はるか外国で
雪崩による遭難

捜索は打ち切られ
生き残った方も
辛い思いである

死ぬかもしれない
とは
思ってないだろうが
人生は常に
死と隣り合わせだと
思わずにはいられない

病気や事故
天災は
忘れた頃にやってくる

常在戦場までは
到れないが
生活の中に
死を感じるときは
あるべきなのだろう

だからこそ
今生きていることが
愛おしい