2018年10月22日にリアルタイムで書いたものを移動しています。
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3、長男の治療経過
これまでの過程はこちら
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引っ越しに伴うバタバタで少し間が空いてしまっています。
9月下旬に、保育園で初めての運動会。
その翌週が最後の通園となり、週末に新居に引っ越し。
やれ通院だ風邪だと休んだり、最近は患者会の活動もちらほらあり、
有休を削られるので前日まで普通に仕事をしてからの引っ越しでした。
もちろん徹夜(ドヤ顔)で梱包後の朝一で荷だし。
手伝い兼、引っ越し祝いに来てくれた義父母の差し入れ(磯自慢(笑))が睡眠薬かと思いました。
まだ段ボールだらけで、家具も揃っておらず、カーテンもつんつるてんですが、
忙しく新しい生活に慣れている所です。
そんなドタバタの中、長男は2歳半になりました。
忘れる前にささっと記録して、陽子線シリーズに進もうと思います。
●初めての運動会と登園最終日
小さな体育館での初めての運動会。
2歳児の演目はごく普通。
準備体操は「エビカニクス」、
かけっこに続いて親と一緒に歌に合わせてお遊戯、
これまた親と一緒に障害物競走、
やれ落ち着きがないとさんざん言われていたのでビビってました。
前日に私と(が)必死に自主練した(笑)エビカニクスは、なんか楽しそうにはしゃいでるだけ。
かけっこは、ゴール前のパパを一瞬見失いましたが、普通にゴール。
名前を呼ばれて「はーい!」もきちんとできていました。
お遊戯は、なんか楽しそうに回ったり腕を振り回したり、
私と一緒に走った障害物競争も、ごくごく平均的にこなしました。
落ち着きがないのはいつものことですが、
同じクラスの男子たちもまぁ似たり寄ったりという印象。
ややしっかりしてる女子たちも、グズったり抱っこ抱っこと泣いたり、と、
長男だけ明らかに違う!ということはあまり感じませんでした。
先生たちと写真を撮れる機会がなかなかないので、
閉会式後次々と子ども達が帰る中、様子をうかがっていたせいで
体育館を出るのが最後に!
すると、片付けようとしていた園の先生たちが全員で花道を作ってくれてお見送り(笑)
おそらく転園を知っていることもあってのことだと思いますが、
アットホームで温かい園で、ずっと通いたかったなぁと思った瞬間でした。
落ち着きはなくとも愛嬌は無駄にたっぷりの長男、本当に皆さんにかわいがってもらっていました。
担任の先生(加配の先生もいるので4人と多めです)とも無事、写真が撮れました。
スマホや一眼レフカメラのレンズがどこまで見えているか
いまいち分からない長男は(カメラの機能の理解はしている)、
いつも遠くからの撮影ではきょとんとすることが多いのですが、
この日はたまたまにっこり。
とても思い出に残る1枚になりました。
翌週末の最後の登園日も、
早番の担任の先生たちも、お迎えの時間まで待っていてくれて、
1人ずつぎゅーっとハグをして、全員で玄関まで行き、靴を履いてドアを出るまで見送ってくれました。
2017年10月から、ぴったり1年通ったこの保育園。
当時は右目の陽子線後、あっという間に左目が再発して治療を始めた頃でした。
眼動注の後遺症で見えていた左眼がほぼ失明状態となったり、
右目に1カ月くらい残るほどの派手な青あざを作ったり、
担任とのやりとりの中で発達の不安を抱えたり、
病院の友達か身内と過ごすかがほとんどだった生活から、社会に踏み出した(大げさw)園でもあり、
親的には感慨深かったです。
本人はきっとほとんど覚えていないだろうなぁ。
●凸凹のなう。
発達発達と言いますが、具体的に最近ひっかかること。
生活の記録もかねて思いつくままに書き留めておきます。
*かなりの会話ができるものの、相変わらず独り言、オウム返しが多い
私「遅くまで起きてるとおばけにむしゃむしゃ食べられちゃうよ?」
長男「遅くまで起きてるとおばけにむしゃむしゃ食べられちゃうの?」
といった感じです。辛うじて会話形式になっているものの、
この頻度や、前大人が言ったことを同じ場面で繰り返す、ということは多いです。
→私「(何か電車と関係ない会話の中で)あぁほんとだ、不思議だねー」
長男「・・・・・・・モノレールは、運転手さんがいないんだよ、不思議だねー」
これは、「不思議」というワードから、毎日見ている電車のDVDのナレーションを思いだして出てきたと思われます。
それから、家族が近くに居ない時にも、
「あーそうか、そういうことかー」とか、
「ねぇ見てみて、新幹線が、れんけつしたよ!(プラレールで遊んでる)」とか独り言も多い。
もちろん、家族に向かって言うこともあります。
*あいさつと会話の能力のアンバランスさ
朝起きたら、おはよう、寝る前は、おやすみ。
保育園では、おはよう、や、さようなら。
道で声を掛けてくれた人やお店、病院の人などには、こんにちは、や、ありがとう。
これを私はかなりの頻度で促しています。
「先生に、こんにちは、は?」とか、「ママおはよう、は?」といった感じ。
促すと100%に近い確率であいさつできるのですが、自分から自発的に、が苦手。
園の先生に「おはよう!」を声を掛けられても、促さないと言わないことが多く、
私に促されて「おはよう」といっても、先生の方は見ていないということもしばしば。
「ただいま」と帰宅した家族に、「おかえりー!」と返事をするのは最近言わなくてもできるかな。
一方で、
長男「お外は電気が付いているから明るいの?」
私「お外に電気が付くのは夜だけだよ、お昼は太陽さんがいるから明るいの」
長男「太陽さんって、力持ちだねー」
とか、
長男「ママーお鼻くっつけてー(ニヤニヤ)」
私「はいよ」
長男「うへへ、お鼻とお鼻、連結ーwww」
とか、(両方和んだので記録(笑))
理解力や言葉でのコミュニケーション能力は保育園でも驚かれるほど高いです。
すっかり子鉄の長男。
買ってもらった電車の図鑑の新幹線と特急はほとんど覚えており、
長い歌の歌詞も丸暗記。
親が感心するほどの記憶力ですが、
やはり若干の「台詞感」が、凸凹してるなぁ、という感じ。
*落ち着きがない
じっとしているのは、電車のDVDや図鑑、教育テレビの好きな番組を見てるときと、
プラレールやマグフォーマーで遊んでいるとき、
食事中(ごちそうさままで席は立たない)くらい。
スーパーの買い物中やレジ待ちのとき、
病院の待ち時間、診察後に医者と会話しているときなどは
うろうろペチャクチャと本当に1秒もじっとしていません。
「ありがと。また、一緒に調べようね(別に何も一緒に調べてない)」とか、
処方箋を出してもらった薬局では、薬を渡してくれたお姉さんに、
「ありがと。また、一緒にあそぼうね!」
と、なぜか再来の約束をしたり、人見知りも皆無。
見知らぬ大人にも平気で話しかけるし、
近くで知らない子供が話した言葉(ママー、とか、青色だ!とか)
を、まねして奇妙な顔をされることも。
こう羅列するとやはりグレーだなぁ、と思います。
異常なこだわりとか偏食、癇癪(怒ってもそこまで持続しない)はなし。
「イヤー」「ダメー」が最近多いですが、説得に応じたり、モノでつれることも多々あり、
イヤイヤの範疇かな、という気もします。
ここ数ヶ月で改善したところもあれば、??というところもあるので、
前の保育園の担任が言うとおり、差が出てくるならこの先さらに差は広がるだろうし、
様子を見つつ、いい所を伸ばしてあげようと思います。
