[撮影日]2023年7月2日 [撮影場所]ガレージ[作業時間]2.5h(+汗だく)
触媒の前の中央よりのナットに工具がかからず、
最終的に触媒ごとはずすが、触媒の排気温度センサのネジが
熱でもろくなっており、工具をかけるとなめそう、BOXレンチがかかれば良いが配線があるので、それも無理、フレアレンチがあれば良いが。。。。。。
結局触媒ごとはずして、上側から工具をさして、フロントパイプと触媒の切り離しができた。
触媒のカバーもナッタでネジ山を再作成したがくい込みが緩いのでやり直しいつかやり直しが必要。。。。
車体を上げて、既存のフロントパイプのネジを緩める
画像は断念した触媒の前側のネジ
簡単な排気温度センサをはずす
前側のエキゾチックマニホールドと接続は、フロント+リヤそれぞれ3本づつのボルトで固定しているが、難なく緩んだ(昨年末のクラッチ交換の際にショップで緩めたせいだろう)。後ろ側は上部に書いたように触媒ごと外したので(それまでの労力と汗は置いておいて)こちらも簡単に緩んだ。
(触媒の排気温度センサが取れないよ。。。。)触媒ごと落としたので工具が回るスペースが確保でき簡単に触媒を離すことができた(この時点でヘロヘロ)
取り外した、フロントパイプ(等長タイプ)
接合部に若干の錆あり