普段使いのgiantシングルは、のんびりと乗れるようにハンドル高めにしていました。
でも、見通しの良い直線があると、つい回したくなっちゃう![チュー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/008.png)
![チュー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/008.png)
スペーサーを1個分調整して、ハンドルの高さを低くしたら、乗りやすくなりました♪
ハンドルを下げて前傾姿勢を取らないと、かえって乗りづらくなるんだね(←今更だけど)
BBを交換したら、登りで軋むような音が消えました。
異音を聞こえないフリをしていたけれど、音のストレスがなくなると気持ちがいい♪
さて、こちらは見て見ぬフリはできない状態です。
掃除機のホースに穴が空いてしまいました。
「掃除機 ホース 修理」でググってみると、ペットボトルのラベルで修理している記事を発見。
熱でビニールを収縮させてホースへ密着させるのだとか。
さっそく、やってみよう!
サランラップで穴をぐるぐる巻きにして…。
ラップの上から、ペットボトルのラベルを巻き付けます。
はじめ、ドライヤーを使ってみたけれど、まったく縮まないため、エンボスヒーターを使いました。
その差は歴然!
みるみる縮んでいき、ホースへ密着しました!
念のため、融着テープで周りを固めて、完成!
これで、もうちょっとお仕事をしてくれそうです。