チェアリングとは2016年5月発売の「酒場人 vol.2」[1](オークラ出版)に掲載された『酒の穴<スズキナオ×パリッコ>企画 飲み方の新たなる可能性「チェアリングのすすめ」』て提唱された。
記事中では『「椅子を持って外に出て、好きな場所に置いて飲むこと」で視点を変え「どこでも酒場にしてしまえるんじゃないか?」という仮定から始まった』[1]と語られ、主に飲酒を楽しむためのアクティビティとして取り上げられることが多いが、「Hanako」2018年6月14日号では『アウトドア用のいすを持ち歩いて、お気に入りの場所でくつろぐベンチいらずの「チェアリング」という新カルチャー』と紹介されている[2]ことから、折りたたみ椅子を持ち歩いて野外で座る行為そのものがチェアリングと称され、座りながら何をするかは自由とされる。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
家で読書するなら、外の方が気持ちよさそう♪
折りたたみいすを持って公園についたら、雨が降ってきた(泣)
屋根のあるところへ避難して、読書。
ときおり、目を上げると、緑が目に優しい。
ここは、僕の庭。
そう妄想すると、なんだか資産家のような気分?
チェアリングいいかも。
井田端会議中の賑やかさがなければ、もっと良い(笑)