長い冬が終わろうとしている。

 暖かな春が訪れようとしている。

 そうやって季節は巡り、時は流れ、月日が経っていく。


 僕たちはいつも前を向いて歩いている。

 それが自然なのだと思う。

 時には並走して、時には独走して、僕たちは夢に向かっていく。


 みんなの笑顔が嬉しい。

 またいつか、その笑顔に会いたいと思う。

 僕たちにはまだ知らない景色がいくつもあって、それを探して旅立っていく。


 さよならじゃない。またね。いつかまたね。

 そして勇気を優しさをもらって、朝が来るのを待っている。

 暖かな陽射しを感じながら、僕たちは夢見る道を歩いていく。


 いつかまた出会えた時に、笑い合えるために。