2015.2.6.機内映画@復路編
帰国3日目、時差ボケ治らず…
機内映画@復路編です
渇き
役所広司主演、小説の映画化だったかな?賛否両論の”渇き”
ようやく観た。個人的にスキでした。役者もよかったw
役所広司はいい人役よか、こういった役のほうが似合うなぁ(個人的)
中島哲也監督の次作も楽しみかな
LAギャングストーリー
ギャング王役にショーン・ペン。ハマり役です
それだけで充分です(笑)あとは他愛もないストーリー
機内映画に丁度いい感じでした
秘密屋
洋画の合間用にと邦画を準備したがT-Dramaのビデオ映画でした。
秘密を人から売買するというストーリーで可もなく不可もなく
機内でなかったら観ることはないかなw
NOAA
ラッセル・クロウがノア役を演じる旧約聖書のノアの箱舟の話し
これまた期待はずれ…(;_;)何度も寝落ちしそうになりましたw
それでも夜は明ける
ソロモン・ノーサップの実話ベースの物語。単調でしたが
見ごたえがあり◎、こちらも観たかった1本でようやく観れたかな
実はブラピがプロデューサーとして関わっていたの知ってた?
リターンズ
ジャケ借りした邦画、土屋アンナと3姉妹のハマりっぷりが◎
なにげに署長役に、でんでんも出てたしね。B級臭がする感じがスキでした
フューリー
つい最近(だったような^^;)上映してたかな?
ブラピ主演の戦争映画、個人的に戦争映画あまり観ないので
何ともわからないが、不可なく最後まで観れました。
ルーシー
リュック・ベッソン×スカーレット・ヨハンソン。
麻薬組織の陰謀に巻き込まれたルーシーが潜在能力100%使いきれる
スーパーウーマンになって悪人をバタバタ倒すというリュックベッソン
お得意な感じの作品、スカーレット・ヨハンソンいいね~
ファンになりますた^^;
紙の月
こちらも観たかった邦画、宮沢りえ扮する平凡な主婦銀行員が
若い彼氏との恋と偽りの自分にハマっていき横領する話し
ホストクラブとかでガチにありそうな話で怖かった…面白い!
KILL THE MESSENGER
よくアクション系映画の適役なんかで登場するジェレミー・レナー
主演の実話映画。実際にあった麻薬密輸組織を摘発したジャーナリスト
の物語。アメリカの闇を上手に撮ってるなぁと…面白かったです
それにして今回は映画観たなぁ…^^;
シン・シティー2観に行かないと!
2015.2.5.機内映画@往路編
忘れる前に今回の機内映画
今回は往復途中までANAを利用したので
新作充実で機内で眠れず…^^;
とりあえず往路編です
イコライザー
デンゼル・ワシントン主演の元CIA諜報員の話し
機内で時間潰しに観るには丁度いい記憶に残らない映画でした
エクスペンダブルズ3
ハリソン・フォード、メル・ギブソンを新キャストに導入
新人エクスペンダブルズも登場で、ごった煮感満載の毎度の
出来栄えでした。ミッキー・ロークが今回いなかったなぁ…
スパイレジェンド
まぁまぁ好きな役者ピアース・ブロスナン主演のスパイ映画
個人的には、やっぱりトーマス・クラウン・アフェアーが一番かなw
Tracks
1977年にロビンデヴィッドソンという女性が実際に一人で
豪州をラクダと徒歩で横断した実話の物語。
映像も構成も良かった、日本未公開かな?公開すればいいのに…
ルパン三世VS名探偵コナン THE MOVIE
う~ん微妙…
個人的には、やっぱり単体のほうがスキかな
実写ルパン三世
イタすぎる…
全てがアカン、漫画、アニメ原作を映画化して
失敗する典型みたいな出来栄えでした(;_;)
BADFILM
園子温の17年前に撮った自主制作?映画
本人もカナリの頻度で登場する、まさにB級クソ自主制作映画(笑
しかも長くて…^^; 園子温作品のファンですが
贔屓目に観ても、まぁまぁツライ尺と内容でございました^^;
ハング
ストロベリーナイトと同じ作家の原作の刑事物映画。
市原隼人主演で普通に観れる今時の邦画という感じでした
東京難民
大学生の主人公がネカフェ難民~ホスト~ホームレスと
転落していく物語。ちょっと脚色強いが今時ありそうな話を
うまく表現できてるのではないかと^^;
ヘタな洋画観るよか、よっぽどこういった邦画のほうが面白い
ネィチャー
アースを製作したBBC EARTHが撮った”水”がテーマの
ドキュメンタリー。美しい映像が癒やされますw