今日はEXILEのバラードベストを買っちゃいました。
DVDを再生しながらパソコンを打つ・・・・映像見てないじゃん!
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昨日は日中は普通に過ごした。
旦那は本棚の組み立て、私は娘ちゃんと過ごしていました。
夜、娘ちゃんの寝かしつけを旦那がしていたけど、寝ない。
私が代わりにする。旦那その横で寝た。
娘ちゃんを寝かすのに邪魔なので、旦那を起こす。そして、明日の用意をしてきてほしいと伝えた。旦那は寝室を出て一階に行った。
娘ちゃんを寝かせ、私も一階に行く。
旦那は明日の用意を終えたようだった。
そして、テレビの前に二人で座る。
「ごめんなさい。」
「何が?」
「寝てました。」
「はい。」
テレビを見ながら話をする。
「ごめんなさい。」
「何が?」
二人、笑いながらテレビを見ていた。
「おとついの、手紙に『サイアク』って書いてあって、ここで倒れてました。」
「ほんとにサイアクだよね。あの画像の数、本当だと思う?」
「そうなんちゃうの・・」
「すごいよね、4千いくつって。一年でやろ?一日10個以上ってことだよ。」
そう、おとつい、広告の裏に書いた伝言、エロ画像の数が4686個らしい。
「ものすごい通信料掛かっているんやろうね、
定額だから、まあ実質はそれ以上かからないけどさ。
ダウンロードするのにお金掛かってないんやろうね?」
「それはない、全部タダです。」
はぁーっと私はため息を吐く。
「ね、こんなことばかりしててさ、
それで、娘ちゃんにもあんまり構ってくれなくってさ、
最低だよね。
その時間もっと構ってあげて欲しかった。」
「・・・・・」
「■月△日、あの日どれだけ私が大変だったかさ、
なんで生まれた後、2時間くらい分娩室にいると思う?
その後に出血とかある可能性があるからいるんだよ。
それから、私は歩いて病室に戻った?車いすだよ。
歩けないんだよ。
そのあとにもさ、あんたが帰って、私とメールして、
その合間にもダウンロードしてたでしょ?
なんでそんなことできるのかな?
私が本当に痛いの見てなかったからそんなことできるんや。」
「・・・・(コクッ)」旦那は下を見ながらうなずいた。
「そうそう、■月△日にダウンロードしたの覚えてないっていったよね?
パソコンで日付見てみようか?」
「いやや、気持ち悪くなるから・・・」
「なんで気持ち悪くなるの?見てたんやろ?」
「思いつめ過ぎて、そういうの見ると気持ち悪くなる。」
「もう一回聞くけど、■月△日のこと覚えてないの?」
「なんとなくだけど、少し思い出してきた。」
「あの朝の画像、いつやったん?」
「家に帰ってきてからです。」
「私入院してるのに、それはそれ、これはこれ、だった訳?」
「・・・・・」旦那は下を見たまま。
「ダウンロードしようとする時、今日は止めとこうとか思わなかった訳?」
「少し思いました。」
「なんで止めれんかったん?今日は止めておこうって。」
「ほんとにサイアクやわ。」
「私がいない時はいなくてラッキーってダウンロードしてたんやろ?
私大変な時も、あんた疲れているやろ、ってゆっくりしてもらっていた時も
そんなんばっかりしてさ。」
残念ながら、旦那がもうすぐ帰ってくるので続きはまた明日。
そして明後日は稲取温泉に行くんだ。
仲良くいけるのだろうか?