▼暗黙の気構え
ご訪問いただき、ありがとうございます。
球技が大好きな私は
卓球も例外ではありません。
今年に入ってから、
士業仲間で卓球に行きましたが、
やっぱりおもしろかったです。
そんな卓球の世界には、
暗黙のルールというかマナーというか
があります。
それは、「完封しちゃいけない」
だそうです。
現在の卓球は、11点取ると
1セット取ったことになります。
そんなとき、「11対0」で
1セット取るのは、
ちょっと相手がかわいそうだ
という心遣いの表れのようです。
昨年のアジア大会で、
福原愛選手が、
結果的にあるセットで完封してしまい
試合後にメディアを通して謝罪した
という話があります。
そこまでいくと、もはや暗黙とも
言えないかもしれませんが、
そういう話もあっていいと思います。
たとえば相続でも、
法律や過去の裁判例を駆使して
相手をこてんぱんにすればいい
とは一概に言えません。
なにせ、相続人同士の話ですから
基本的に親族という関係は
その後も続いていきます。
そうなると、むしろほどよい
「落としどころ」を探して
卓球で言うところの「完封」を
しないようにするのも手だと思います。
もちろん、そうも言ってられない
ケースもあるのは事実なのですが。。。
