▼ハインリッヒの法則と相続
ご訪問いただき、ありがとうございます。
日頃、このブログをちらちら見て頂いている方には
今日の田村さん、どうかしちゃったの?と
思っている方もいるかもしれません。
ご安心ください。
少し背伸びしているだけです。(笑)
さてさて、ハインリッヒの法則というのを
ご存知でしょうか。
労働災害についての経験則をもとにした
いわば統計上の法則です。
3段階に区分けされたピラミッドを
思い浮かべた時に、
上から「1:29:300」の比率になっている
という法則です。
「1」にあたるのが、重大な事故。
「29」にあたるのが、軽微な事故。
「300」にあたるのが、いわゆる
ヒヤリハットの出来事。
1つの重大事故が起こる前には
29もの軽微な事故が隠れていて、
さらに300にもなるヒヤリハットの
出来事が起きていた。
こんな法則について、
へぇ~~と思っていると、
ふと相続についても、
感覚的には近いものが
あるかもしれないと思いました。
1つの泥沼トラブルのケースがあれば
その29倍ものちょっとした不穏な空気が
流れたケースがあり、
さらに、表面上はトラブルなく手続が進んだものの
実は相続人の内面で、思うところが
たまっていた・・・なんていうケースがたくさん。。。
もちろん、正確な統計をとるのは
かなり難しいと思いますが、
「300」の部分にも目を向ければ
もはや、「我が家には関係ない」
なんて、そうそう言えるものでは
ないかもしれませんね。
