▼心理上の盲点
ご訪問いただき、ありがとうございます。
年末年始の休みも、
今日で終わり!
という方も多いかと思います。
私もその1人です。
本当にあっという間ですね。。。
さて、ゆっくりテレビなんかを
観ていると、いわゆるドッキリ番組なんかも
ありますよね。
これだけ世間にも「ドッキリ」
というワードが浸透していると、
ドッキリをかけられる側も
気付きやすい時代になっているのかな
なんて思ったりもします。
ただ、先日たまたま見かけたドッキリが
実にうまく心理上の盲点を突いていました。
というのも、通常は隠し撮りをするため
カメラが見つからないように、
あれやこれやで隠すのですが、
そのときは、カメラも三脚も剥き出しでした。
その上で、
「それらのカメラは
このあとの別の番組で使うためのもので
事前に設置だけしているが、
撮影はしていないので気にしないで」
という説明を加えていました。
これにより、説明を受けた側は
目に見えるカメラたちを、
そういうものなんだと一度認識します。
一度認識したものは、
再認識の必要に迫られない限り
その認識のままいきますよね。
というわけで、実は回っていたカメラにより
隠し撮り以上の画が、
バッチリ撮れていました。
このように、ある説明をしたり
何かをする際には、
聞き手の心理が大きく関係してくることがあります。
聞き手の心理が噛み合っていないときには
どんなに上手な説明をしても、
おそらく半分も伝わりません。
少なくとも説明したい側の意図は。
そういう意味では、直接お会いして
話す場合には、目から入っている情報により
相手の心理状態を推察できますが、
電話やメールになってくると、
どんどん推察しにくくなります。
そんな推察力も、今年は
ピカピカに磨いていきたいと
日々心掛けるつもりです。
通常業務は明日からとなりますが、
今年もよろしくお願いいたします。
