“相続の匠”巣鴨の司法書士田村治樹のブログ -1002ページ目

ドクター中松はいずこ

こんにちは。


今週末に参院選を控え、巣鴨の駅前も今週はヒートアップしていました。


昨日何気なく駅前付近を歩いていると、

「こんにちは。西田敏行です!」と聞こえてきました。



おおっ!と思って振り向くと

サマージャンボの宣伝のためのスピーカーでした。



巣鴨駅前は大変な賑わいです。




さて、今日は電子定款の認証の話です。


会社を作る際には、それが株式会社であれば、定款を作成し

公証人に認証してもらう必要があります。


その際に、専門家であれば大抵備えている、オンラインによる

手続をすることにより、従来必要であった定款に貼る印紙代の

4万円がかかりません。



他にも、このオンラインの手続で設立の登記をすると

通常15万円かかる登録免許税が5000円引きになります。



それはそうと、オンラインで定款認証をする際に

公証役場からは、定款の中身であるデータが記録されたものを

もらいます。



これが、公証役場により記録されたものが違うのです。


ある公証役場では、CD-Rでした。


しかし、ある公証役場では、フロッピーディスクだったのです。



たしかに、商業登記においては、どんな登記をするかという内容を

フロッピーディスクに記録して法務局に提出することができます。


しかし、最近ではフロッピーディスクを目にすることなどほとんどありません。


というか、パソコン自体に、フロッピーディスクを読み込むドライブが

付いていません。

にもかかわらず、フロッピーディスクを渡してくるとは、公証役場の

新手の嫌がらせか?と思ったり思わなかったりします。



私自身も、数年ぶりにフロッピーディスクを見たので、なかなかの

衝撃でしたが、ふと、そういえばフロッピーディスクを発明した

ドクター中松って今なにしてんだろと思いました。





そしたら、なんと今回の参院選に普通に出馬してました・・・。



オチも教訓もない話でした。