
とっくの昔に
忘れていた恋 darlin
そっくりの体型 車窓から 見えたとき
すっかり 忘れていた 貴方を思い出しました
顔は 十分覚えていた つもり
体型だって よーく知ってる
でも なぜ これほどまでに 懐かしく感じるの
わたしは 過ぎた恋 終わった人を恋うるタイプじゃない
なのに 今日は 今日は なぜか 忘れていた貴方の数々の仕草
知り尽くしてると思っていた 忘れてないと思っていた
あなたの色んな顔の表情が 思い出され
ああ、これだけ忘れていたんだ・・・
噴出すように浮かび どうしてなんだろ
涙が溢れて 涙が次から次へと
こみあげてきて
嗚呼、私はあなたを これだけ好きだったんだ、と
しみじみ思い知らされました
これでもかというほど 尽くしてくれた あなた
わたしのお友達にいっぱい いっぱい おごってくれたね
「彼は気前いいんだから」と 友達に自慢してたっけ
友達も羨ましがってたのかな
数人が彼氏できると 誰もが
わたしに豪快におごってくれようとしてたもの
彼氏をつかってね
巧くいかなかったね
そんな彼が自慢でもあり得意げな私がいました
それだけの彼だったのに
ああも簡単に 別れました
ちょっぴり 思い出すことは あっても
今日ほど 貴方を感じ 貴方の優しさを思い知らされた日は
ありませんでした
私のあなたへの 愛は
終わってなかったのですね