一応「ブラックペアン」のこと | one-walk

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独りで歩く、一歩踏み出す

私は「5人で嵐」が好きなので、

「何かの役を演じている1人」にはそれほど熱量がない。

どの映画もドラマも、たいていビジュアルは素晴らしいし、

演技も特に問題がないし。

作品が好きになるかどうかは、脚本や演出に左右される。

 

この「ブラックぺアン」はまだ3話だが、

ここまで毎回展開がワンパターンなので、さほど感動が残らない。

  患者への思い入れ

   ↓

  緊急事態

   ↓

  ほかの医者がダメダメ

   ↓

  渡海先生、神!

   ↓

  ペアンの画像を見る・・・

 

「日曜劇場」の伝統なのか、キャラが漫画チックで極端。

手術シーンはリアル気で、心拍数は上がるけれど、

主要キャラ以外は心も技量もダメダメな医者ばかりでびっくりする。

大病院なのに(大病院だから?)それでよいの?と心配になる。

一方、渡海先生がブラックジャックすぎて冷める。

 

いい感想も書いておこう。

高階医師がいちばん人間味があってしっくりくる。

小泉孝太郎さんの(他局ドラマでのKYな警視役が大好きだった)

その素晴らしい笑顔を封印して、苦悩する姿に共感する。

そうしていても、人の好さや誠実さが伝わってくる。

とてもよいキャスティングだと思う。

 

総じて、今後に期待。