46歳パート主婦。
東大卒の夫と中学生の娘の
3人暮らし。
年間300万貯金が目標
お金、受験、仕事、人間関係など
幅広くゆる〜く綴っています
こんにちは
昨日の続きです。
遺伝を盲信していた小学生時代
娘がひとつだけ、先生から指摘されていた苦手なお勉強。
それが漢字でした

小学生時代のお勉強は
ほぼ放置だった私ですが。
何もしなかった訳ではありません。
楽しく!とにかく嫌いにならない!
これでした
市販のドリルでは
面白く勉強できないだろう、と
私が問題を作ったりしていました
例えば
「(なぞ)は(すべ)て(と)けた!」
( )を漢字にしてみてね!
的な感じで、出てくる漢字を使って
コナンに出てきそうなセリフを考えて
それを問題にする、みたいな
普通にそーゆーの売ってました(笑)
なんで当時は気づかなかったんだろう(笑)
すごくいい感じですかね
でも難点があります。
親が疲労困憊しちゃうんです
例文作るペースがどんどん遅くなり
気がついたら自然消滅
そう言えば、同じような感じで
単語帳を作ったりもしたなぁ~。
これも自然消滅

ちなみに、漢字 苦手 で検索すると
1番多く出てくる対策方法は
本を沢山読みましょう
これです
娘は本が大好きで、読書家なんです
私は娘が漢字を苦手としている事が
不思議でたまりませんでした
結局、小学生の間は漢字苦手を克服できませんでした
