親ばか上等 | 一歩ずつ進んで行こう!

一歩ずつ進んで行こう!

2011年4月に顕微授精で長男を出産、2015年9月に自然妊娠で長女を出産しました。

親ばか丸出しの日記なので、ウザッと思われる方はパスしてくださいね(笑)



うちの息子、よく可愛いと言われますキラキラ


会社の同僚や友人にも「イケメン」、「目が大きくてカワイイ」と言われたし、

美容師さんにも「ひよこクラブの表紙になれそう」と言ってもらいました。


っとまぁ、ここまでは「お世辞お世辞」と、ニンマリしながらも受け流しました。


それが、先日道で年配の女性とそのお嬢さんらしき方とすれ違った時、

背後で「今の赤ちゃんすっごい可愛かったね」と聞こえてきたんですアップ


通りすがりの他人が、しかもこちらに言うでもなく自分たちだけで会話している中ですから、

『これはお世辞でも何でも無いぞ!』と、すっかり気分良くなったアタクシでございますw


っで、息子ちゃんに手鏡を見せて遊んでいる時に、

「鏡よ 鏡よ 鏡さん、世界で一番可愛い赤ちゃんはだーれはてなマーク

「それは、息子ちゃ~んラブラブ」というのを毎日やってます。


さてさて、そんな中で行ってきた先日の3・4ヶ月検診。

あっち見てもこっち見ても、いるんですよねー、激カワイイ赤ちゃんが。


うちの息子ちゃんと違って頭も小さくて、綺麗な丸い形していて、肌も透き通るような白さで、

大きなおめめと小さなお口と、少し茶色がかった髪とかで、それこそモデルみたいな赤ちゃん。


あっけなく、井の中の蛙な我が身に気づかされたワダスですw


そうよね、3ヶ月の赤ちゃんなんて皆漏れなく可愛いんだもの。

すれ違った女性も、うちの子が他と比較して特別可愛いと言ったわけじゃなく。(^ー^;


なので、検診以降は、前述の遊びがちょっとだけ変わりました。


「鏡よ 鏡よ 鏡さん、世界で一番可愛い赤ちゃんはだーれはてなマーク

「それは、ママにとっては息子ちゃ~んラブラブ


良いじゃない、親ばか上等。

だって、親なんだもん(笑)