四小節の片想い 204 “ 思い出に変わるまで ” | 十六小節の童話(ストーリー)

十六小節の童話(ストーリー)

思い出や日常のちょっとした事から色んな事を
心情・理想・願望・妄想 … etc. で構成・脚色して
エッセイ風・自由詩風に仕立ててみました。










  “ 思い出に変わるまで ”














  僕は年甲斐もなく


  まだ二十歳前の


  あの娘に恋をした。






  だからと言って、


  あの娘に告げる事など


  するつもりはない。






  想いを秘めたまま


  僕は昨日と同じ顔をして


  過ごしてくだろう。








  あの娘が思い出に変わるまで…。
















  もう少し時が優しさを投げたなら…と投稿


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