四小節の片想い 017 “ 十八歳の片想い ” | 十六小節の童話(ストーリー)

十六小節の童話(ストーリー)

思い出や日常のちょっとした事から色んな事を
心情・理想・願望・妄想 … etc. で構成・脚色して
エッセイ風・自由詩風に仕立ててみました。


“ 十八歳の片想い ”









『おはよ~ッ…♪』





通学途中の駅のホームで

声をかけられた。


中学2年の時に

同じクラスだった

あの娘だ。



まだ誰も居ない教室に

いつも1番乗りで

登校していた彼女。



誰にでも同じ笑顔で、

誰にでも同じように

元気いっぱい

挨拶していた。




久し振りに

声をかけられて

嬉しかったのを

憶えている。






変わらない笑顔に

ちょっと

ドキドキしたけど…。



























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