四小節の片想い 016 “ 十七歳の片想い ” | 十六小節の童話(ストーリー)

十六小節の童話(ストーリー)

思い出や日常のちょっとした事から色んな事を
心情・理想・願望・妄想 … etc. で構成・脚色して
エッセイ風・自由詩風に仕立ててみました。


“ 十七歳の片想い ”





高校時代は、

電車通学していた。


いつもの時間の

電車に乗ると、

線路沿いの道を歩く

あの娘が見えた。






あの娘を見れた。





あの頃は、

それだけで満足だった。














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