19.Nov.2007(mon)

 

朝5時に目覚ましなしで目覚めた目

久々の移動だから、準備があると思うと落ち着いて寝られないのかも。

自分のベッドの掛け布団をたたんでたら“これがホントに最後だな~”と淋しくなった。

ベッドメイキングでこの掛け布団を何度たたんできたことか・・・えーん

 

シーナがゲストハウスに無料朝食(フレークとかパン)の準備に現れたから、出会い帳を書いてもらった鉛筆

『R(←私)が出ていくのはすごく淋しいぐすんでも2日後に私も出るけどね…てへぺろ

出会えてよかった。特に、一緒に仕事ができて。タスマニア楽しんで!

仕事はシーナに教えてもらった。2日後、彼女はオージーの彼氏の所へ行く。

 

7:15、チェックアウト。

ナタリーがレセプションに入ってて、長距離バス・ステーションまで送ってもらった車

※オズのフリーピックアップで(駅まで無料送迎)

車窓から見る、見慣れた街の景色。やっぱりイイ、アデレード。

この街でたくさんの人に出会ったし、楽しかった。

後ろ髪を引かれるようなさみしさ半分、

マイケルたちが待ってると思うから、まだ心が支えられる。

 

7:30、チェックイン。8:00、発車バス

 

途中休憩で見かけたアルパカに落ちてた草を食べさせる

 15:47

前髪切ってもらいなさいよハサミ

 

夕方、ジュリアンから「着いたはてなマーク」とTel入った携帯

「まだバスだよ」「バス!?びっくり電車かと思った」

 

10時間(アデレードとメルボルンの時差30分だから、実際は9.5時間)のバスは、

前回乗った時よりも、あっという間に感じた。

 

予定の18:30着より20分くらい早く着いた。

到着したら、YHとKが「荷物運ぶよ」と迎えに来てくれてたクラッカー助かったお願い持つべきものは友です

4か月ぶりに見るKは太ってた。

 

Elephant BPで3泊。$57

部屋に入るとパース→コーラルベイとダーウィンで会ったS♀がいて、びっくりしたポーン

偶然の再会

 

マイケルからTel携帯

コメディ・ナイトとかいうショーがSpleen Bar(41 Bourke St.)で20:30からあるらしく、

行かないかと誘われた。(午前中にメールを送ってたらしい。ネットを見る時間がなく汗

ジュリアンと会うのを明日にしてもらい、店の入り口でマイケルたちを待つ。

 

リンドンともう一人、知らない人(彼らと同じBPの)が現れたダルマ

少しして、マイケル合流むらさき音符

再会の挨拶もそこそこで若干拍子抜けだったが真顔それもそのはず、

なんと、ショーの途中でいきなりマイケルがステージに立ったのだびっくり

 

しゃべりで笑いをとっているが、私には何を言ってるのか3割くらいしか理解できなかった真顔

なにやらトイレの話だったトイレ

マイケルが終わると、また次の人のステージが始まり、マイケルはなかなか戻ってこず、

バスの疲れと、何も食べてない空腹で、なんだか凹んで早々にバッパーに戻ったガーン

リンドンに“疲れてるから帰る”と伝え…

 

Elephant BPは冬と違ってめちゃくちゃ人がいっぱいいる。

コールス(←スーパー)で値下げされてたウマくもないケバブを食べて、寝たドクロ

なんだろう、つまんない・・・ アデレードが懐かしいぼけー