私は、「撮れた」という顔が好きってこと。

 

 

 

 

zoomで2月末のセミナーの打ち合わせ。

 

 

依頼をいただいたのは

丸の内にある大きな企業さん。

 

担当が海外の人で

英語でzoomだったらどうしようと思っていたら

めっちゃ日本語でした^^

 

 

いただいていた要望は

社員のパートナー向けの

「子どもの撮り方」でした。

(福利厚生的な位置付け)

 

でも、お話しを聞いている鬱に

・社員も参加して欲しい

・独身の人も、子どもがいない人も参加して欲しい

・これも知りたい

・それもやってほしいと

 

だいぶ大きく膨らみました。笑

 

 

 

正直、テーマは絞った方が

具体的にイメージしやすいのですが

 

写真の基礎は同じ。

 

「子どもの撮り方」でも

「風景の撮影」でも

「商品撮影」でも

具体的なテクニックは違いますが、

 

基礎は同じ。

根本の考え方は同じ。

 

だから問題ないです。

 

 

あとは、現場で反応を見ながら

焦点を合わせていく感じになりますねー。

 

 

スライドの説明だけでなく

現場に合った話をしていくほうが

なんだかお得感があっていいでしょ?笑

 

 

 

 

 

 

私、人前で話すのが得意ではありませんが

写真のセミナーだとスイッチが入って

いくらでも話せます。

 

 

私にとって、

「写真」って

マリオのスターなんですよね。

 

あ、マリオわかんないですか?

 

簡単に言うと

「無敵状態」になれるってことです。

 

 

なにがあっても、

私なら大丈夫。

 

 

私には、

写真に関してなら

なんでも要望を叶えてあげられる

そう思っています。

 

 

 

 

さて。

こんな感じで

私は写真を教えるのが好きです。

 

 

なんか偉そうに書きましたが

ただ「撮れた!」という顔を見るのが好きなんですね。

 

心に思い描いていたものが

実際に形になるって、

ものすごく喜びになるんですよね。

 

 

 

スマホで写真が撮れるようになって

「撮れた!」は、

ちょっとしたコツを伝えるだけで

叶えることができます。

 

たった90分のセミナーでも

何回も「撮れた」の顔を見ることができます。

 

うふふ。

幸せなお仕事ですよね。

 

 

 

 

さて。

 

昨日、フォトコミュニケーション協会の

インストラクターさんとミーティングをしてきました。

 

そして、

変えるもの、変えないものを決めてきました。

 

 

 

世の中が変わってきて

私たちに求められることが変わってきたり

私たちも変わってきて

 

最適化させていきます。

 

 

 

ただ絶対に言えることは

私は、「撮れた」という顔が好きってこと。

 

その喜びをもっともっと伝えらるように

がんばりますね。