最近、一歳7ヶ月の子どもが
iPhoneのカメラに興味を持ち始めました!
シャッター音が楽しいだけみたいですが^^
スーパーのレジ待ちの間に連打!
自分の足!
インカメラ(自撮り用の内側のカメラ)に切り替わって、
お財布を持っている私を撮ったり、
天井を撮っていたり。
今はまだ「これが撮りたい」って
撮っているわけじゃないのですが
光くんが大きくなったら
光くんが見ている世界が写ってくることが楽しみです。
写真には、「自分の好き」が写ってきます。
写真を見たら、
なにに興味があるのか
なにが好きなのか、がよくわかります。
そこから自分を知ること、
自分とのコミュニケーション
「フォトコミュニケーション」が始まります。
私は、光くんが撮ったのなら
変な写真でも愛おしいんですね
こんな写真でも、数年後は宝物かも。笑
(iPhoneの容量を圧迫するので、
一枚残して削除しちゃいましたが)
写真って、
「何が写っているか」だけが重要じゃなくて
上手いとか、下手とかも
どうでもいいときがある。
「そのときの気持ち」が自分に伝わる写真が
一番素敵な写真ではないかなーと。
自分にとって
素敵だと思える写真を
撮れるようになる
それが写真のゴール!
と、私は思いますよ^^
iPhoneX撮影。
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