テレワーク時代の写り方、連載します。
これからの働き方の主流になるだろうテレワーク。
オンライン会議。
テレビも、コメンテーターの方が現場にいなくて
オンラインで語る、なんていう場面が増えましたよね。
（これも物申したい。結構適当な人が多い）
これからオンラインでの写り方が肝になってくるのではと予想します。
今はビジネスの現場から開拓だけれど
Zoomコンパとか、Zoom婚活とかもあるんだろうなーって思います。
（もうあるのかな？）
みなさんが一番使うと思われるZoomで、
写り方をお伝えしていきますね。
Zoom。
最近、よく聞きますよね。
全国どこからでもパソコンやスマホがあれば無料でできるオンライン会議システム。
企業でも、学校でも。
セミナーやスクールの業界も！
当協会もZoom使ってます。
フォトスクールの体験会もオンラインでやってきますよ。
お楽しみに！
Zoomは、ホスト（主催者）が送った
ミーティング用のURLをクリックするだけ。
カメラもパソコンやスマホについているカメラで大丈夫なので、
特に用意するものはなし。
気軽に参加できます。
が。
この「気軽に」が、油断大敵！
気軽というか、、、
適当に参加している人が多いなーと。
前で話す側の写り方を語っていきたいのですが、
まず言っておきたい。
参加する側も気をぬくな、と。
私が、とあるオンラインセミナーの参加したとき。
大人数のセミナーだったので、油断したんでしょうね。
みんな、なかなか酷かった。笑
☑️顔が暗い
（これは多いですねー）
☑️下からあおって二重アゴに写っている人
（ノートパソコンあるある）
☑️後頭部が写ってる人
（デスクトップあるある？）
☑️すごく部屋着の方
（それジャージよね）
☑️死んだ魚のような目で、ぼーっと見ている人
（かなり多いよー）
☑️バーチャル背景に溶け込んでいる人
（惜しい！）
☑️ご飯食べてる人（！？）
☑️鼻をほじってる人（おい！）
人のプライベートを覗き見しているような・・・
こそっと見えてしまった生活感ほど
こっぱずかしいものはないですよね。
パチっと目があったら、絶対気まずいやつ。
（合わないけどね！）
大勢の参加者がいるうちの一人だしー、と言われそうですが、
意外に見てる人、多いと思いますよ。
「どんな人が参加してるのかなー」と。
もしも知り合いがいたら、絶対に目がいきます。
で、その人をアップにすることができます。
しかも、相手に気付かれずに。怖っ
もちろん会社のオンライン会議などでしたら
そこまで適当な感じで参加しないだろうけれど。。
とにかく聞く側だと、油断している人が多いのは事実です。
なので、まずは「聞く側」のお話から。
Zoom初心者のとき、何に失敗した？と、
友人数名に聞いたのですが、
いきなり動画がスタートして、
「え、え、これ写ってるの！？」
と、ワタワタしたと言っていました。
会議のホストからURLが案内され、それをクリックすると、
初期設定だと、いきなりカメラがオンになるんですよね。
いきなりカメラがオンになると困るよー、って方は
ーーー
URLをクリックする前に
カメラのレンズを付箋で隠す
ーーー
まさかの物理的遮断。笑
もちろん設定で変更できます。
でも、これが一番安心です。
もう絶対に写らないから！！！
何か変なボタンを押して
急に動画オンにならないよう、
諸事象で動画が無理なとき、私は付箋貼ってます。笑
ちなみに、設定は
設定→ビデオ→「ミーティングに参加する際、ビデオをオフにする」にチェックを入れます。
「写り方」と称して、
「写らない方法」を１回目に書いてしまいましたが。苦笑
どうやったら綺麗に写るの？
どこを気をつければいい？
設定は？
などなど
オンラインならではの写り方、書いていきたいと思います！
眉毛が凛々しい。笑
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