インストラクターのゆっきー先生こと竹内悠貴先生が
写真展の振り返りをアップしてくださいました。
今回、ゆっきー先生は、
ウイルス性胃腸炎で倒れておりました。
あー、、、無理しちゃったのね。。
休んでいる間も、
「パソコン作業ならできます！」とか言って
布団の中でサポートしてくれました。
あー、、、無理させちゃったなぁ。。
ゆっきー先生は、頑張りすぎて、
突然倒れるパターンがあるのでお気をつけをー。
無理なら無理ということー。
私もゆっきーの負担にならないようにしないといけませんね。
会期中は、あまり会場にいれなかったけど
すごく頑張ってくれました。
インストラクターさんは
「教える」「見守る」「自分がやる」の加減が大変。
だけど、回を重ねるごとに、
このバランスを身につけてくれて心強いです。
どんな写真かは、ゆっきー先生のブログで見て欲しいのですが、
こんな風に自分の写真にうっとりできるって最高です！
この領域を目指していきたいですね！
ものごとを通して、自分自身を見つめる。
これが大切です。
「内観」です。
「写真」って自分の心が写るし、
見える形になってわかりやすいので
当協会では「写真で自分を見つめること」をお伝えしています。
これが「カメラを通じて、人間力を磨く。」という理念の土台ですね。
でも、振り返る気になれば、
なんだって振り返ることができます。
（写真展も、広ーい意味で「カメラ」なので
「カメラを通じて、人間力を磨く。」は合ってるかな＾＾）
ゆっきー先生は、（私を含めて）周りを頼ってくださいね。
信じてくださいね。
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