アドバンス4期の2回目の授業の様子。


まず、前回の課題を、みんなで講評を。


テーマは『色』。
色に注目して、10枚提出してもらいます。





色の捕まえ方、表現の仕方、アングルや画角を変えるなど
その人らしさが伝わってきます。






真剣に取り組んでくれたことが、
よーーーーーく伝わる作品。

印刷して、うまく色が出なかったので
何度も調節したとのこと。

これを撮影してくれたのは、デザインに関わっている方。

さすが!!!





青は青でも「真っ青」にこだわった作品。

ボカす、ブラすを駆使して、
1枚1枚にストーリーがあります。

一番上の写真は、青い車が2台並ぶまで
待ったそう。

すごい!!




写真の授業では、
レンズの差を、きちんと頭に入れてもらって

なんとなーくズームレンズを操作していた

「広角」と「望遠」

を、きちんと使い分けれるようになってもらいました。






そして、埠頭で撮影実習。




曇っていたけれど、
人物を撮るなら、最高に綺麗な光。



学撮影。


のりちゃん撮影。



また、背景にドラマチックな雲が出ていて
シルエットで撮影したりしました。


渕上撮影。



まさちゃん撮影。







撮影実習の後は、心理学のお勉強。

人物を撮る時は、相手とのコミュニケーションが必要ですよね。


前回は、前提のお話をしました。
まず、『自分を整える』こと。



今回は、『ラポール』です。

相手と信頼関係を築くことです。

その裏技を実践を交えながらやっていきました。



写真を撮るときだけでなく
日常でも使えることだし、

実践することで、うまくなります。




ただし!

心理学のテクニックは、
「使おう」と思うとバレます。

人って、不思議と察知するものなんですよね。



そして、バレると

「この人、わたしをコントロールしようとしてる!」

と、不信感につながるし、心のガードをされてしまいます。



まず、相手と心から繋がりたいという想いありきで、
心を重ねていくようにラポールをとってくださいね。













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