Happy Halloween！
ブログには、簡単に協会主催ハロウィンパーティーの様子をアップしましたが
こちらは、メルマガ用にしっかり書いたものです。
ブログ記事
協会主催イベント「ハロウィンパーティー」
わたしが幼かった頃は、
いや、数年前までは、
これほどハロウィンというイベントは
盛り上がってはいなかったと思うのですが、
すっかり認知されましたよね。
そんな風に思っていたら、ついさっき
こんな映像を教えてもらいました。
ハロウィンって、
イマイチなんのお祭りなのかわからない、、、って方へ。
The Secret of Halloween（ハロウィンの秘密）（3分18秒）
ハロウィンの歴史を、わかりやすく説明してくれています。
ハロウィンが日本でもこんな風にみんなに認知されるのは
けっこう壮大な背景があるんですね。
イギリスのケルト人から、アメリカへ。
そして、日本や、その他の国々へ。
ハロウィンが日本に定着するのは、もしかしたら
「１０月くらいには、他にコレといったイベントがなく
ビジネス的によかったから」
とか、
「人は皆、変身願望があるから」
なんていうことも関連しているかもしれないですけれど、
基本は、日本人はお祭りごとが好きな民族なのかもしれないですね。
そんな風に言うわたしも、先日フォトコミュニケーションの仲間で
ハロウィンを楽しんできました。
マンスリーフォトカレッジ（月イチ勉強会）の後の懇親会を、
ハロウィンパーティにしたのです。
今まで、ハロウィン近辺になると
血まみれナースや、白塗りオバケが電車に乗ってきたりするのを見ると
「いやー、ハロウィンって日本じゃ痛くない？」
（ ﾟдﾟ）
なーんて、冷ややかに思っていたのですが、
いざ自分がやってみると、
めちゃ楽しかったです！！！
なんでもそうかもしれませんが、
自分が第三者、傍観者として冷めて見ているのと、
実際に自分がその中に入ってみるのとでは、全然違いますよね。
わたしが扮したのは、憧れのレディー・ガガ様。
他にも、
ティンカーベル、ピーターパン、フック船長や、
バットマン、赤ずきんちゃん、ドラクエの勇者も現れて、
本当に楽しい時間になりました。
「一回ハロウィンをやってみたい！！」って言って
どこまで賛同してもらえるかわからなかったのですが、
結構、みんなノリノリでよかったです。
今年は初めてなので、
どのくらい本気でやっていいのかわからなかったと思うので、
代表のわたしや、スタッフのみんなが
ガチでコスプレしてみました。
なので、これを基準に、
来年のみなさんのコスプレに期待しています。笑
さて、
先ほども書きましたけれど、
見ているだけなのと、やってみるのとでは
何でも全然違いますよね。
踊るあほうに、見るあほう
同じあほなら、踊らにゃ損々！！
そんな言葉もありますし、ね。
先日、ボクシングを少し体験させてもらったときにも
同じようなことを感じましたが、
『知っている』『見たことがある』で終わらせないで
体験することは、本当に大切だと思います。
わたしは、踊るあほうであり続けたいです。
そして。
「写真を撮る」「写真に撮られる」ということも
同じことが言えます。
もちろん、写真は、シャッターを押すだけで撮れます。
写真に撮られるのなんて、シャッターを押すどころか
何もしなくても撮られることはできます。
ただ、
自分の心が感じた、その人や風景の美しさを
感じたままに写すのは、本当に奥が深いです。
また、自分の本来の魅力を自然に残したまま
その魅力がさらに際立つように撮られるのは、
また奥が深いです。
そして、それは実際にやってみないと分からない。
「こうやれば、写真はキレイに撮れるんでしょ？」
「こうすれば、素敵に写ることができるんでしょ？」
と、知識だけで知っているだけではもったいないですし、
何より、実際にやれば、もっともっと楽しい！！
なので、
わたしは、机の上にかじりついての
「写真の技術のお勉強」
ではなく、実際に写真を撮ることの楽しさや
そこにある奥の深さを体感してもらうことを
大事にしています。
「見ているだけと、やるのは大違い」
そんなことは、わたしがあらためて言うまでもなく
ご存知かとは思います。
その上で、
「写真は楽しい！」
を、実際にやって、体感をしてくれたら
とってもうれしいです＾＾
秋が深まる中、スマホでも何でもいいので、
「写真を撮る」を意識して楽しんでみてはいかがですか？
ブログには、簡単に協会主催ハロウィンパーティーの様子をアップしましたが
こちらは、メルマガ用にしっかり書いたものです。
ブログ記事
協会主催イベント「ハロウィンパーティー」
わたしが幼かった頃は、
いや、数年前までは、
これほどハロウィンというイベントは
盛り上がってはいなかったと思うのですが、
すっかり認知されましたよね。
そんな風に思っていたら、ついさっき
こんな映像を教えてもらいました。
ハロウィンって、
イマイチなんのお祭りなのかわからない、、、って方へ。
The Secret of Halloween（ハロウィンの秘密）（3分18秒）
ハロウィンの歴史を、わかりやすく説明してくれています。
ハロウィンが日本でもこんな風にみんなに認知されるのは
けっこう壮大な背景があるんですね。
イギリスのケルト人から、アメリカへ。
そして、日本や、その他の国々へ。
ハロウィンが日本に定着するのは、もしかしたら
「１０月くらいには、他にコレといったイベントがなく
ビジネス的によかったから」
とか、
「人は皆、変身願望があるから」
なんていうことも関連しているかもしれないですけれど、
基本は、日本人はお祭りごとが好きな民族なのかもしれないですね。
そんな風に言うわたしも、先日フォトコミュニケーションの仲間で
ハロウィンを楽しんできました。
マンスリーフォトカレッジ（月イチ勉強会）の後の懇親会を、
ハロウィンパーティにしたのです。
今まで、ハロウィン近辺になると
血まみれナースや、白塗りオバケが電車に乗ってきたりするのを見ると
「いやー、ハロウィンって日本じゃ痛くない？」
（ ﾟдﾟ）
なーんて、冷ややかに思っていたのですが、
いざ自分がやってみると、
めちゃ楽しかったです！！！
なんでもそうかもしれませんが、
自分が第三者、傍観者として冷めて見ているのと、
実際に自分がその中に入ってみるのとでは、全然違いますよね。
わたしが扮したのは、憧れのレディー・ガガ様。
他にも、
ティンカーベル、ピーターパン、フック船長や、
バットマン、赤ずきんちゃん、ドラクエの勇者も現れて、
本当に楽しい時間になりました。
「一回ハロウィンをやってみたい！！」って言って
どこまで賛同してもらえるかわからなかったのですが、
結構、みんなノリノリでよかったです。
今年は初めてなので、
どのくらい本気でやっていいのかわからなかったと思うので、
代表のわたしや、スタッフのみんなが
ガチでコスプレしてみました。
なので、これを基準に、
来年のみなさんのコスプレに期待しています。笑
さて、
先ほども書きましたけれど、
見ているだけなのと、やってみるのとでは
何でも全然違いますよね。
踊るあほうに、見るあほう
同じあほなら、踊らにゃ損々！！
そんな言葉もありますし、ね。
先日、ボクシングを少し体験させてもらったときにも
同じようなことを感じましたが、
『知っている』『見たことがある』で終わらせないで
体験することは、本当に大切だと思います。
わたしは、踊るあほうであり続けたいです。
そして。
「写真を撮る」「写真に撮られる」ということも
同じことが言えます。
もちろん、写真は、シャッターを押すだけで撮れます。
写真に撮られるのなんて、シャッターを押すどころか
何もしなくても撮られることはできます。
ただ、
自分の心が感じた、その人や風景の美しさを
感じたままに写すのは、本当に奥が深いです。
また、自分の本来の魅力を自然に残したまま
その魅力がさらに際立つように撮られるのは、
また奥が深いです。
そして、それは実際にやってみないと分からない。
「こうやれば、写真はキレイに撮れるんでしょ？」
「こうすれば、素敵に写ることができるんでしょ？」
と、知識だけで知っているだけではもったいないですし、
何より、実際にやれば、もっともっと楽しい！！
なので、
わたしは、机の上にかじりついての
「写真の技術のお勉強」
ではなく、実際に写真を撮ることの楽しさや
そこにある奥の深さを体感してもらうことを
大事にしています。
「見ているだけと、やるのは大違い」
そんなことは、わたしがあらためて言うまでもなく
ご存知かとは思います。
その上で、
「写真は楽しい！」
を、実際にやって、体感をしてくれたら
とってもうれしいです＾＾
秋が深まる中、スマホでも何でもいいので、
「写真を撮る」を意識して楽しんでみてはいかがですか？
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