先日11月13日は、一眼レフデビューのフォトセミナーでした。

あなたの魅力が「目醒める」写真を撮るフォトグラファー


一番伝えたいことは、
「自由に、自由に、自己表現を楽しもう!」ってこと。

文字にすると、普通過ぎて、安っぽいけれど、、
体感として伝わっていて嬉しいです♡


20日からスタートする『フォトスクールBasic』も、
楽しい仲間が集まっていて、ワクワクです♪

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なにそれ知らないよーって人のために、一応、紹介。
『フォトスクールBasic』
http://ameblo.jp/one-piece-dreams/entry-11652368529.html
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あなたの魅力が「目醒める」写真を撮るフォトグラファー


あなたの魅力が「目醒める」写真を撮るフォトグラファー


真剣な表情って、キレイだな。



<参加した感想>

カメラを仕事で任されたけれど、あまり好きになれませんでした。
(うまく撮れないーと思って)
でも、「自分の感じたことを、伝えるもの」だと知って、
とてもカメラが好きになりました。

わからない用語もたくさんあって(AFとかホワイトバランスとか)
それも嫌だったけれど、そんなのイイやと思えました。

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自分で好きな調整ができるんですね。
写真を自由に撮りたい、撮れるんだって思えました。

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写真に対してのハードルがすごく下がって、
もっともっとたくさん写真を撮りたいなぁと思いました。

自由にっていう言葉にグッときました!
もっと自由に表現していきます!

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自由に、自由に、自由に!
とても心に響きました。

写真って、楽しいから撮るんだよな~という原点を改めて思い出した感じです。
(最近、ちょっと堅苦しいよなと・・・なんて思っていたので)
人を撮るときの心構えも聞くことができてよかったです。

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時間が足らないと思うくらい楽しかったです。
写真をもっと気軽に撮ろうという気になりました。

楽しみながら、明るさとか絞りの話を聞いて、
すぐに実践できるので、思い通りに撮れたときの喜びを、
その場で味わえたことがよかったです。

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写真って、不自由な制限だらけのマシンだと思っていましたが、
心を自由に解放するものなのですね。

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写真を撮る前のコミュニケーションで、
その後の時間が、とても楽しいものになりました。
心を大切にする写真を撮りたいなと思いました。
ありがとうございました。

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写真を撮る事が楽しくなるセミナーでした。
iPhoneのカメラと、一眼の違いが写真から見分けが
つかなかったのが不思議で、一眼との付き合い方を考えさせられました。

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一眼レフはオートでしか撮った事がなかったので、
構図の基本、明るさの調整が教えてもらえてよかったです。

でも、一番大切なメッセージは、一番簡単にシャッターを切るだけのアートを
自由に楽しく、自分の心が「あっ」と動いたときに撮ればいいということでした。

技術的なことは十分に。
そして、その背景にある写真って自分にとって何だろうと思えたこと。
それは人とのつながりではないかと、ぼんやりと思っています。
ありがとうございました。

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一眼レフって、とても難しいと思っていましたが、
露出補正の調節を知って、楽しくて、ずっと撮りたい、撮っていたい!と思えました。
コンデジでも、今日習ったことを試してみます。
ありがとうございました。

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今日は本当に楽しいセミナーありがとうございました。
渕上さんの言うようにもっと「自由に」、
そして少しのストーリーをのせた写真が撮れたらいいなと思います。

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先日のiPhoneセミナーの時は、普段から持ち歩いているiPhoneで
手軽にステキな写真を撮る為のコツがわかって楽しかったのです。

今回は持ち出すまでが億劫(写真を撮るのは好きですが)だと思いがちだった、
一眼レフに対する自分の考えを見事に崩していただけました。

「iPhoneと同じように気軽に撮りまくっていいんだー(^^)」と。

一眼だからちゃんと撮らないとという自分へのプレッシャーを感じていたから、
持ち出すのが億劫だったのかもしれないなと思いました。

いい気付きができて嬉しいです(^^)

















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