キリハラカズヒロ
Kazuhiro Kirihara Que sera sera
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沖縄 慰霊の日 祈リ

『祈リ』2011年

恥ずかしながら、今更6月23日は沖縄の慰霊の日だと知り、もう何年も前に書いたブログを思い出し、忘れたらアカンよなって思い、またブログにあげようと思い書き綴りました。

以下10年以上前にしてたブログからの引用ですがお許し下さい!m(__)m

もう数年程前になりますか
でも、絶対に忘れたらアカン事やと思うんで、今のブログにもUPしたいと思います

その日、僕は何気にテレビをつけて、ある番組を観ていました
ほんまに何気に観ながらやったんですけど、すごく考えさせられました

番組自体は性に関する事やったんですけど、番組の最後で水谷先生と言う人が生命の大切さを語っていた話が
すごく胸に突き刺さり、考えさせられたのでこの場でもご紹介したいと思います

その水谷さんは沖縄に行くと必ず花束を供えにある洞窟に立ち寄るそうです

その洞窟というのはすごく頑丈な洞窟で、戦時中空襲があると多くの人達が逃げこんだそうです
その数は約一千人
どんな空爆にも堪える洞窟だったそうです

ある日、アメリカ軍が上陸してきました

その日も多くの人たちがその洞窟に逃げ込みました

しかしその日は空襲ではなく、上陸作戦でした
その洞窟はあまりにもアメリカ軍の上陸ポイントから近かったそうです

もちろん約一千人の人たちが避難してました

避難していたのは一般の人たちだけで兵隊は一人もいなかったそうです

しかし、アメリカ兵はその洞窟を見つけ容赦なく攻撃しました

そうして洞窟に逃げ込んだ人たちの殆どが命を失ったそうです
生き残ったのはまだ歩けない子供数人だけでした

なぜ歩けない子供だけ?


アメリカ軍は手榴弾と火炎放射器で攻撃しました

その洞窟に避難していた大人たちはお腹に石を抱えアメリカ軍に向かっていきました
そして、投げつけられた手榴弾の上に重なりました
また火炎放射器に向かって行きました

自分たちが死んでもお腹に抱えた石で壁になるために

他の人たちを守るために

老人達もお腹に石を抱え、手榴弾に、火炎放射器に向かって行きました

まだ若い孫たちを守るために

まだ十代の若い人たちも同じように向かって行きました

まだ幼い生命を守るために

そしてまだ三歳や四歳の幼稚園に行ってるくらいの、やっと歩けるようになったくらいの小さな子供までもが
同じようにお腹に石を抱え、手榴弾に、火炎放射器に向かって行きました

大人の真似をしたのか、それともまだ歩けない、自分よりか弱い小さな生命を守ろうとしたのか…


そうして生き残ったのはまだ歩けない小さな子供たちだけでした



僕には嫁も子供もいません
でも、友人たちの子供が産まれて
甥っ子、姪っ子が産まれて
その小さな子供たちに癒され、成長を感じ、ほんまに幸せになってほしいと願うようになりました
家族、友達、大切な人たち

そんな小さな子供たちと同年代、若しくはそれより小さなの子供たちが、自分の生命を投げ打ってまでと考えると胸が痛くなりました


どんなに痛かったやろう?

どんなに怖かったやろう?

それを想像すると涙が止まりませんでした



その水谷さんは言いました
『生命は繋がってる。 生命は自分一人の生命じゃない。 生命は繋がってるんです。』


自分で生命を断つ人
自分の欲望のために人の生命を奪う人

ここ数年この日本でも、そういった狂った事件も多く聞きます

ほんまに悲しくなります

生命の繋がり、大切さ
一人一人がもっと意識しないといけないんじゃないでしょうか?


そんな事を改めて考えさせられたお話でした

今、世界のどこかで、戦争や殺人、自殺…
様々な悲しい事件が起こっています
それを全てなくす事はできひんのかもしれへん

でも、一人一人が生命の繋がりや大切さ
そういう意識を持っていければ、
少しでも悲しい事件は少なくは出来るんじゃないでしょうか?

この話は少しでも色んな人にこれからも話していきたいと思います

自分のためだけではなく
自分の大切な人たちのためにも

忘れてはいけない事
大切に考えなアカン事やと思うんです

そんなこんなを思い出しました

って事で今はインコ2羽と共同生活しながら今を精一杯歩いてます
マイペースでエエ思うんです
今を大切に、繋がりを大事に考えて進めば

ゆっくりでも笑って進んでいきましょう!

そんなこんなを考えて、祈って!


キリハラカズヒロ

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iPhoneからの投稿

オワリとハジマリのお話 アトガキ

(これはロンドンで観た 駆け足で追いかけたくなるほどの夕焼け)

 

 
この物語は、子どもたちには、パラパラマンガ的に見てもらえれば、大人には 僕が 伝えたかったことを それぞれの感じかた で伝われば と願いを込めて 約2年間、描き綴った物語です。
 
オワリとハジマリのお話 バッドエンドに感じる方もいると思います。
でも、僕の中では これ以上ないほどの ハッピーエンド なんです。
 
それは、二体のロボット が 紡ぎ繋いでくれた セカイ は 僕の中の ある物語 に繋がっているからです。
 
その新たなる物語は、いつ ハジマル のか そして いつ オワリ を 迎えられるのか
 
それは、まだ 僕にもわかりません。
 
でも、ひとつ わかっているのは、今 こうして繋がっている人たち は ひとつの大きくも小さい セカイ の中で 繋がっているということ。
 
好き、嫌い、楽しい、哀しい、苦しい、嬉しい、憎い、愛おしい たくさんの 感情 は きっと 必要不可欠で、僕の アナタの 大切なものに 大切な誰かに 大切な感情に 繋がっているんだと思います。
 
その感情を思っている以上に大切にしてゆけば きっと違うセカイが存在するんじゃないかと 信じています。
 
こんな僕の絵空事を、こんな僕が長々と描き綴った物語にお付き合い下さり、心より 御礼いたします。
 
ありがとうございました!
 
最後に、数年前に 欧州を廻っていた時に 僕なりに 辿り着いた僕の中の大切にしている哲学 と言えば大袈裟ですが、その言葉を綴ります。
 

These day I often consider.

Talking about my life.

 

And I got to know. 

And I was sure.

There is God.

 

God is author.

Everything is story.

Everyone is conection with everything.

Naturally my life is one story too.

 

Everyone has potential for to be God.

Because this story is created by everyone.

And everyone is connecting too.

Because there is now in same one story.

I think so.

So I feel happy.

Because I'm connecting with you too.

There are this story.

 

最近よく考えるんだ。

例えば、自分の人生をね。

 

そんで、知ったんだ。

そう確信したんだ。

神はいるってさ。

 

神は作家なんだよ。

全ては物語なんだ。

みんな、その物語で繋がってるんだよね。

もちろん僕の物語もその中のひとつ。

 

みんな神になる可能性を持ってるんだよ。

だって、今ここにあるこの物語は みんなによって創られてるんだから。

そして、みんな繋がっている。

だって今、こうしてみんなと一緒にひとつの物語にいるんだから。

僕はそう思う。

だから 幸せだなーって思うよ。

だって みんなと繋がってるから。

これが ひとつの 物語の中なんだ。

 

 

これが 僕が感じた ひとつの 答えです。

もちろん、正解なんてわからない。

だからこそ、自由に。

そして、自分が創り出した世界には責任と愛情を。

 

これが僕の心の芯です。

 

でも、伝わりにくいかもっすね?笑

 

オワリとハジマリのお話 より前に描いたある物語のワンシーン

このセカイには植物咲き乱れ、セカイは息吹を取り戻しています。
 
ではでは
またまた
 
キリハラカズヒロ
 

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オワリとハジマリのお話 最終頁

 
 

 

 

 

 
 
 
つむぎ つながる
 
 
 
 
 
 
 
 
おしまい 
 

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オワリとハジマリのお話 48頁

 

 

 

 
 
 
ギギ・・・
 
 
と金属が きしむ音は もうしません。
 
 
 
小さな芽は、やがて 一輪の花 を咲かせ
 
名のあるものたち の 目覚め をさそいました。
 
 
 
 
 
あたたかい 月明かり が 差し込む中で。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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オワリとハジマリのお話 47頁

 

 

 

 
 
 
幸 セ ダッ タ ナ・・』
 
 
『幸セ ダッタヨ ネ・・』

 
 
 
 
 
そうして、二体のロボットは眠りにつきました。
 
深く、深く、永遠の眠りに。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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オワリとハジマリのお話 46頁

 

 

 

 
 
 
『デ モ 少シ ツカレタ ナ・・・』
 
 
 
『ウ ン 少シ ツカレタ ネ・・・』
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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オワリとハジマリのお話 45頁

 

 

 

 
 
 
 
『スゴ ク ウ レシ イ ナ』
 
 
『ス ゴク ウレ シイ ヨネ』
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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オワリとハジマリのお話 44頁

 

 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
とんっ・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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オワリとハジマリのお話 43頁

 

 

 

 
 
 
 
 
すぅ・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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オワリとハジマリのお話 42頁

 

 

 

 
 
 
『ヨカ ッ タ ネ!』
 
 
『ヨカッ タ ネ !』
 
 
 
二体の ロボットは ほっ としました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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