オワリとハジマリのお話 3頁
ギギ・・
ギギ ギギ・・・
ロボットは にぶい音 を たてながら立ちあがりました。
そして 箱を 手にとり 動きだしました。
箱 には それぞれ 何が入っているのかわかりません。
持ち上げるたびに
さらさら 鳴ったり
ころころ 転がったり
すっかり だまりこんだり
箱 は いろいろな 音 を立てます。
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オワリとハジマリのお話 2頁
すると ロボット は ひとつの声をききました。
《この部屋にちらばった箱を、一日に ひとつ ずつ ひとつ だけ棚にしまいましょう》
ロボット は 部屋を見まわしました。
大きなもの
小さなもの
へこんでしまってるもの
重そうなもの
この部屋には たくさんの箱があふれています。
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