早朝音読??
今日は、早朝にコーチングのセッションを受けた。
本当に、不思議なくらい穏やかな毎日の中で、
私は、なんとなく、悦に入った感じ?になり、
たまに、何かを循環させたいような、
外に出したいような気になってしまう。
目に見えない枠をつくって、その中で、
ぬるま湯にでもつかっている感じというか。。
ということで、テーマは漠然としたものだった。
微妙な質問に答えているうちに、
欲しかったすっきり感や安心感を持つ答え
が出てきて、とても嬉しかった。
引っかかっていることに気づけた。
気づくと同時に、安堵感が。
穏やかさとやる気が同時にでてきた。
なんだか連鎖反応みたい。
セッション終了後、改めていろいろ考えてると、
私の周りには、いつも素敵に、幸せに輝いてる人たちが
たくさんいる。
セッション中、すぐに出てこなかったのが不思議なくらい。
どの人も、ありがとうと笑顔がとても多い。
中には、大変な経験をされた方もいるとおもうが、
それを外からは容易に想像させない、
輝きがある。
分かち合ってるし、
今を生きてる。
私も、、、今を生きてるかな?
などなど、、しみじみ?考えてると、
父・・・・ 「Oneleaf、今朝は、本を声にだして
読みよったかぁ~?」
私・・・・ 「音読?」
父・・・・ 「おぅ」
( ゚ ▽ ゚ ;)
まるで、あたりだろう??って感じで聞いてきた!
父は、母がyogaのCDかもといっても、
本を読んでたんだろう?ってまた聞いた。
そして、ときどき、笑ってたはずと、一人で相槌を入れて。
自然な感じで、
そして、、、自己満足気に、
「oneleaf、早朝音読」説 を主張した。
父にとって、私はそういうイメージなの??
と笑ってしまった。
朝から、よく笑ったし、
すっきりして、いろいろ、はかどった。
感謝 感謝♪
今日の小さな葉っぱ
今朝も、ほのかに、和尚さまのお香の残り香がした。
(お香にこだわってる?!和尚さま。。。)
前回の法事の時に、その話(香、線香)をしたから、
余計に匂いが気になった。
おじいちゃんの49日の法事を終え、祭壇などを片付けた。
葬儀会社の方も見えて、
残った会葬のお礼などの引取りや片付けをしてくれた。
とても仕事の速い
本当にすばやい
家にいただいた、灯篭?の片付けも手伝ってもらった。
というより、
彼がほぼ片付けてくださった。
その間、
下の子が、どこからともなく寄ってきて、
灯篭の部品を
頭にかぶったり、踊ったりした。
(°д°;)
予想どおり、、、
すこし前に、蓮の葉(作り物、灯篭の部品)を
ブーメランにして注意されたからか、
とても大事に、慎重に取り扱ってたはいたけど・・・
お客さまは大好きなんだと思うけど、、、
喜びを表現したいのもわかるけど、、、
なぜ、踊る~??
きっと体が自然に動き出すんだ。
まだ、発想がとても自由なんだな・・・。
干し柿
タイトルを今日の「私」に変更してみた・・・・
OneLeaf は、、、
干し柿を作った。
なんて、、、
すこし遅くなってしまったが、間に合った。
とても少ない量の柿です。
あっという間になくなると思う・・・・。
皮むきをしながら、考えたことは、、、
「なんで、鳥は 渋柿が熟したのがわかるんだろう??」
「渋味も甘みもがわかるのかな?」
人に聞くと、
「多分、わかる」という答えが返ってくることが多い。
私は、多分わかるなら、、、
たまに失敗して、渋い柿を食べることもあることだろう
だからといって、彼らはチャレンジをやめない!
なるほどね~ ・・・ すごいな~ 本能って。
と勝手にいろいろ連想しているうちに、
干柿作りも完了。
待ってる時間もいいな。
楽しみ♪
ミントとユリ
ミスマッチかな~
香るもの同士で、、、と思ったけど、
あまり匂いの強くないユリと、
シーズンも過ぎて、香が弱くなった?ミントで、
心配なかった。
いけるときは、ミントの香がして
とてもすがすがしかった。
「これはどこ」
「あなたはどこに?」
と花にきくと教えてくれると
先生が教えてくれた。
その通り。
「私はこの大きな花の隣よ~」
「あっちにして!」
と聞こえてくるようだ。
ユリが2日もするともっと開くので、
印象が変わる。
雰囲気を2回楽しめる。
開いた頃に、後ろの名前を忘れた花も
若干開いて、いい感じになると予想している
ヽ(゜▽ ゜)ノ
切り取られ、花瓶に生けられても
花は精一杯命をまっとうしてくれる。
文句一つ言わないで、けなげだな。
ありがとう。。。
『シャチのシャムー人づきあいを教える』
- ケン ブランチャード, チャック トンプキンズ, サド ラシナック, ジム バラード, Ken Blanchard, Chack Tompkins, Thad Lacinak, Jim Ballard, 羽賀 芳秋
- シャチのシャムー、人づきあいを教える―ポジティブな人間関係の驚くべきパワー
「シャムー」はシャチの中でももっとも大きな部類で、
重さも5トン近くあり、言葉も通じない。
海の中でもっとも恐れられている捕食動物。
でも、、、ショーでジャンプを披露したり、芸をする。
仕事でも、家庭でも問題を抱えていた主人公が、
シーワールドで「シャチ」のショーを見たことで
すべての変化が始まっていく。
もちろん、よい変化。
シャムーとトレーナーの信頼関係、
そして、相手の悪いほうに
気持ちをフォーカスさせるのではなく、
よいほうに向ける 「方向転換」など
単純でパワフルなことだけど、
実際忘れていることが多い。
簡潔で面白く話が進んでいくなかで、いろんな気づきを
与えようとしてくれている。

