今日の One Leaf  -46ページ目

早朝音読??

今日は、早朝にコーチングのセッションを受けた。


本当に、不思議なくらい穏やかな毎日の中で、

私は、なんとなく、悦に入った感じ?になり、

たまに、何かを循環させたいような、

外に出したいような気になってしまう。

目に見えない枠をつくって、その中で、

ぬるま湯にでもつかっている感じというか。。


ということで、テーマは漠然としたものだった。

微妙な質問に答えているうちに、

欲しかったすっきり感や安心感を持つ答え

が出てきて、とても嬉しかった。

引っかかっていることに気づけた。

気づくと同時に、安堵感が。

穏やかさとやる気が同時にでてきた。


なんだか連鎖反応みたい。



セッション終了後、改めていろいろ考えてると、

私の周りには、いつも素敵に、幸せに輝いてる人たちが

たくさんいる。

セッション中、すぐに出てこなかったのが不思議なくらい。

どの人も、ありがとうと笑顔がとても多い。

中には、大変な経験をされた方もいるとおもうが、

それを外からは容易に想像させない、

輝きがある。

分かち合ってるし、

今を生きてる。


私も、、、今を生きてるかな?



などなど、、しみじみ?考えてると、     

          

父・・・・ 「Oneleaf、今朝は、本を声にだして

      読みよったかぁ~?」


私・・・・ 「音読?」

父・・・・ 「おぅ」 


(  ゚ ▽ ゚ ;)


まるで、あたりだろう??って感じで聞いてきた!


父は、母がyogaのCDかもといっても、

本を読んでたんだろう?ってまた聞いた。

そして、ときどき、笑ってたはずと、一人で相槌を入れて。



自然な感じで、

そして、、、自己満足気に


「oneleaf、早朝音読」説 を主張した。


父にとって、私はそういうイメージなの??

と笑ってしまった。


朝から、よく笑ったし、

すっきりして、いろいろ、はかどった。


感謝 感謝♪


今日の小さな葉っぱ


今朝も、ほのかに、和尚さまのお香の残り香がした。

(お香にこだわってる?!和尚さま。。。)

前回の法事の時に、その話(香、線香)をしたから、

余計に匂いが気になった。


おじいちゃんの49日の法事を終え、祭壇などを片付けた。

葬儀会社の方も見えて、

残った会葬のお礼などの引取りや片付けをしてくれた。


とても仕事の速い


本当にすばやい


家にいただいた、灯篭?の片付けも手伝ってもらった。

というより、


彼がほぼ片付けてくださった。



その間、


下の子が、どこからともなく寄ってきて、


灯篭の部品を


頭にかぶったり、踊ったりした。


(°д°;)


予想どおり、、、



すこし前に、蓮の葉(作り物、灯篭の部品)を

ブーメランにして注意されたからか、

とても大事に、慎重に取り扱ってたはいたけど・・・



お客さまは大好きなんだと思うけど、、、


喜びを表現したいのもわかるけど、、、


なぜ、踊る~??



きっと体が自然に動き出すんだ。

まだ、発想がとても自由なんだな・・・。










干し柿

タイトルを今日の「私」に変更してみた・・・・


OneLeaf は、、、


干し柿を作った。



hoshigaki


なんて、、、


すこし遅くなってしまったが、間に合った。

とても少ない量の柿です。

あっという間になくなると思う・・・・。


皮むきをしながら、考えたことは、、、


「なんで、鳥は 渋柿が熟したのがわかるんだろう??」


「渋味も甘みもがわかるのかな?」


人に聞くと、


「多分、わかる」という答えが返ってくることが多い。


私は、多分わかるなら、、、


たまに失敗して、渋い柿を食べることもあることだろう

だからといって、彼らはチャレンジをやめない!


なるほどね~ ・・・ すごいな~ 本能って。


勝手にいろいろ連想しているうちに、


干柿作りも完了。


待ってる時間もいいな。


楽しみ♪















ミントとユリ 

ミスマッチかな~

香るもの同士で、、、と思ったけど、

あまり匂いの強くないユリと、

シーズンも過ぎて、香が弱くなった?ミントで、

心配なかった。


いけるときは、ミントの香がして


とてもすがすがしかった。



yuri



「これはどこ」

「あなたはどこに?」


と花にきくと教えてくれると

先生が教えてくれた。


その通り。


「私はこの大きな花の隣よ~」

「あっちにして!」

と聞こえてくるようだ。



ユリが2日もするともっと開くので、

印象が変わる。

雰囲気を2回楽しめる。

開いた頃に、後ろの名前を忘れた花も

若干開いて、いい感じになると予想している 

ヽ(゜▽ ゜)ノ




切り取られ、花瓶に生けられても

花は精一杯命をまっとうしてくれる。

文句一つ言わないで、けなげだな。


ありがとう。。。


『シャチのシャムー人づきあいを教える』

ケン ブランチャード, チャック トンプキンズ, サド ラシナック, ジム バラード, Ken Blanchard, Chack Tompkins, Thad Lacinak, Jim Ballard, 羽賀 芳秋
シャチのシャムー、人づきあいを教える―ポジティブな人間関係の驚くべきパワー

「シャムー」はシャチの中でももっとも大きな部類で、

重さも5トン近くあり、言葉も通じない。

海の中でもっとも恐れられている捕食動物。

でも、、、ショーでジャンプを披露したり、芸をする。


仕事でも、家庭でも問題を抱えていた主人公が、

シーワールドで「シャチ」のショーを見たことで

すべての変化が始まっていく。


もちろん、よい変化。


シャムーとトレーナーの信頼関係、

そして、相手の悪いほうに

気持ちをフォーカスさせるのではなく、

よいほうに向ける 「方向転換」など

単純でパワフルなことだけど、

実際忘れていることが多い。


簡潔で面白く話が進んでいくなかで、いろんな気づきを

与えようとしてくれている。