今日の One Leaf  -29ページ目

あさがお


asagao



昨日、朝顔がきれいだなぁとおもって、写真に撮ろうと思った。

思ったのに、、あとで、、にしてしまった。

夕方に思い出して、カメラをもってきたら、

朝、きれいに咲いていた朝顔がいない。

そうだった、、、朝顔だった。

この写真の朝顔とは雰囲気が少し違ていた。

やっぱり、実行はすばやくかぁ。。 

昨日は、kaitoがクワガタ探しに行ったとき、血まみれで帰ってきた。

自転車で転んだとき、道脇に切ってあった枝?があったそう。

一週間ほど前に、学校で救急救命講習で教えてもらったように、ガーゼでおさえて、止血した。

ガーゼではなく、、、、マスクだったけど(笑)

kaitoは、血がたくさんでたので、怖くて死ぬと思ったらしい。

「こわいよ~こわいよ~」って言ってたら、

一緒に行っていた長男から、「治ってきた、大丈夫、治ってきた!って言え!

泣いたり、走ったりすると血がひどくでるけん、歩け、泣くな」

って言われたそうで、、、(怪我した直後だったのに、治ってきたというなんてやるなw

そのとおりに言いながら泣かずに帰って、静かに玄関に立っていて、驚いてしまった。

幸い、まぶたを5針縫ったくらいのケガですんでよかった。

虫をとりに出かける前に、

顔も見ないで「いってらっしゃい~」と言ってしまった自分を省みながら、、、

毎日、しっかり生きよう、いっぱい愛しとこうと気が引き締まった。

毒花?



6月から7月にかけて、家の周りに、野生の?ピンクの花が咲く。

緑の中で、ひときわ目立つ、きれいなピンク。

次から次に咲いて、とってもきれいなのだが、毒があるらしく、摘んではだめだと言われていた。


とってもきれいなピンクで、直径は6~7センチ。

名前はなんというのかわからない。

調べてみたけど、、見つけることが出来なかった。
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1週間か10日後くらいに同じ場所を移してみたら、、、竹がすごく伸びていた。

どんな雨風にも、乾燥にも、びくともせずに成長していてすごいなぁ・・・・。


竹が地上から目を出すには、とても長い年月が必要だそうだ。

最初の4年は、私たちの目に見えるような成長はないけど、

地上に出てきてからは、ほんの1~2ヶ月で高さが20~30メートルにも成長するんだって・・・。


土の中から、地上に出てきたときの、感じはどんなだろう。

自分がずっと長くいた場所から飛び出して、ぐんと成長する姿を見ていると、

大変だと感じる時間や出来事も、糧になりそう。

大変だと感じる時は、大きく変わって、成長するときなのかも。


今日も、清らかに 妄想  創造しよう♪ 行動しよう(笑)

『朗読者』

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背景は戦後のドイツ。


薦められていたように、2回、よんだ。

初めて読んだ時は、なるほど・・・という感じだったのだが、、

2度目は、登場人物の細やかな心理描写に反応する。

せつなさが伝わってくる。


読み終わって、半年ほど時間があいたので、

また、初めと同じような印象なのかなって思ったけど、

違った・・・。

「ぜひ、手に取ったら、2回は読んでもらいたい」という言葉に納得の小説だった。


文庫版もでたし。映画にもなるそう。

映画も2度目3度目で違うのかな。

えびトマトカレーとクミンライス

コーチングで、「30日間世界を見る旅 」というのを試した時のこと。


30日間、毎日やるような目標、ルールを決めて、

報告すると、自分がリストアップした国の写真が送られてくるというもの。

とっても楽しく実行できたので、もっと課題を出しとけばよかったと思った(笑)

おもしろいアイデアで、効果的だった。


楽しみのために、できる日だけ、

料理にも、その国の代表料理もちょっとだけ取り入れたりした。


なかでも好評だった、、特に、私に好評だった、、インドの家庭料理


スパイシーな料理も結構好きな私は、とっても気に入った。


子供には、チリパウダーを言えれる前のを取り分けて置いたほうがいいかも。

ちょっとだけ、ピリッとする。

子供たちは辛そうだった。




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ライスは、クミンライス。


レシピはこちらを参考にさせてもらった。美味しかったです。ありがとうございました。

クミンシード風味のライス


えびのトマトカレー


少食に見える写真だゎ・・・

この後に、りんご半分、バナナ半分、みかんを4個・・・・

みかんをもうすこし食べようか、まよったけど、

腹八分めで止めにした。

これで腹八分なんて、、(笑) 


みかんは

旬じゃないのかもしれないが、、、

美味しかった(笑)


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私は、ハウスの中にいたら、やせそうだけど、、

果物はずっしり実って、甘くなるんだね。




謝謝キラキラ

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サービス、人材、感性、ブランド化、

どの話の根底にも、リッツ・カールトンが大切にする

価値観が表れている。


よいサービスを提供してくれるレストラン、料亭、ホテルなどは、

はじめからサービス料も若干高めだが、、、

高いとは全く感じさせないサービスをしてくれるところがほとんどだ。


って、そんなに調べ尽くしたわけでもないのに、、(^▽^;)


心がこもっていると、活字にしても、サービスにしても、

こもってないのとでは、本当に大きな違いだゎ


読みながら、リッツへ行きたくなる?かも。

それに、他の宿泊施設や、お店などでもそうなのだが、

とても感性あふれるサービスを受けると、

受けている側の私たち自身も、感性を高め続けたいなぁと感じる。

なんだか、、自分の仕事や家事にも意欲が湧く♪


『期待される以上の仕事』、、、

そしてそれに心がこもっていると、感動が生まれる。

あ~黄金律なんだね。



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