体温と体内温度
昨日の夜、体温計で測った温度より、体内の温度は約1度ほど高いと読んだので、
早速、朝食後にはかってみた。
私は、体質が東洋医学的?に言えば、陽よりの平なので、冷え性とは無縁。
平熱もちょっと高めなので、食後は少しは高いだろう、、とおもいつつ図ってみたら、
37.78度!
でも、食事や運動をすると1度くらいあがるのは不思議はないそうなので安心♪
半身浴と中温反復浴がなかなか好きで、ほぼどちらかで入るのだけど、
きっとそのあともすごい熱だろうなぁ・・・・
どちらもじっくり温まるので血行がよくなるから、新陳代謝も活発になるそう。
お風呂のおかげか、運動のおかげか、
食事のおかげか、、今日も私はすこぶる元気で調子がよい。
きっといろんな方々との出会いも、時間も含めた、いろんなすべてのことのおかげで、
こんなに幸せなんだな。。。
ありがたいな。 いつもここに行き着くな・・・(笑)
今日は、昨日までの私が作った幸せの柵を一つ超えたいな。よう。
前向きな言葉をならべたいい訳は、なかなか手ごわい。
心の温度もあげておこう、、、、
(笑)
月食
あれ?
月蝕だった。
月の本によると、月は「憑く」という意味をもっていたんだって~。
*『ついてる、、月とスッポン、など、
月には全知全能の神が「憑いている」という考えがもとになってできた言葉』だそう。
望遠レンズをつけて撮影したのに、間違ってたのか、全部とれてなかった。
小型デジカメでとったこの一枚だけが残ってた。
いつもの三日月に見える。
月蝕も日蝕も、昔の人はすごくびっくりしたことだろう。
私は、いくら理由を聴いていても、やっぱり、神秘的に見えてしかたない。独特の雰囲気。
つきの光の中を散歩しても、月光浴しても、
星を見上げても、お月さまはしばらく見つめることがなかったので、
久しぶりに勇気をだして、見てみた(笑)勇気を出すことかな。。
そういえば、子供のころ、月に帰っていくかぐや姫のお話を聴いたり、読んだりして、
かぐや姫は宇宙人だったんだと妙になっとくしてたのはなんでやろう。。(笑)
ジーラの微笑み
朝市に行った帰りに、撮影したもの。
船の底で、海の中が見れる船。
ピンクと、ブルーのジーラが港になかよく、、。
ピンクはすごく目立ちすぎて、景観的にどうでしょうと、はじめは思ったけど、
笑ったように見える顔と、明るい色が、こちらまでニッコリさせてくれる。
涙が出そうなときも、ジーラを見てると、笑い泣きになってしまいそう。
私たちは、いろんな笑顔をもっていて、幸せだなぁ。ごめんね、、ピンクジーラ。
ピンクに乗るか、ブルーにのるか、、
なんて、、、、それはどちらでもいいけど、
私たちはたくさんのことを選択して生きてるんだなぁ・・・
ひとつひとつの選択で、いろんな人や自分との出会いも違ってくると考えると、責任を感じる。
自分の人生なので責任を感じて当然だった(笑)
全部の選択のおかげで、今の私がいるんだと思うと、
その当時の私にとって辛かった選択や結果にも感謝の気持ちでいっぱいになる。
それに、幸せなのも、みんなのおかげ。
昨日、長男が最近ちょっと元気がなかった理由を話してくれて、今朝はすっきりとした顔だった。
私も、覚悟を決めて、今日も楽しむzo~o(^▽^)o
薬膳デザート
美容にいいらしい。テーマ、美容にしようか、おやつにしようか迷ってしまった。
空気の乾燥する秋冬にもおすすめだけど、
冷たくして、夏にもいい。
みんなが元気だといいな。
☆ 雪梨銀耳 (シュエリーインアル) 白きくらげと梨のスウィーツ
白きくらげ 10g
梨1個
水カップ4
砂糖100~150g
クコのみ 適宜
1、白きくらげは水につけて戻し、堅い部分をとって洗う。
一口大に切るかちぎる。クコのみは、水で戻す(またはそのまま使ってもよし、
リキュールやブランデーなどで戻してもおいしい )
2、梨をむいて、2cmほどの大きさに切る。
3、鍋に水と、砂糖、クコのみを入れて火にかける。
砂糖が溶けたら、梨を入れ、7分ほど煮る。1のきくらげも入れて、さらに7~8分ほど煮る。
赤なつめや杏などをいれても美味しい。
氷砂糖や、水飴でつくると、色が透明。(普通の砂糖はバランス表で、平、氷砂糖は陰)
きび砂糖でつくったので、色がすこしついてしまった。
糖類を少なめにいれておいて、あとから
好みの甘さになるまで、シロップをたしてもいいと思った。
白きくらげ(銀耳)・・・・シロキクラゲ科 薬味:甘 薬性:平
せき、喉、胸部の痛み、整腸、生理不順、美肌、滋養強壮、粘膜の潤い、血液をきれいにする。
クコの実(くこし)・・・・ナス科 薬味:甘 薬性:平
頭痛、目の疲労などに、強壮くすりとして。肝臓によい。
*あくまで、予防や、バランスの取れた食事の参考まで。病気の治療には、専門家のアドバイスを。


