今日の夕方、取引先の編集長さんが、会社に校正を持って原稿の打ち合わせに来てくれた時に、高田馬場で買った和菓子をお土産にくれました。とても可愛い見た目の和菓子だったので、食べる前に携帯カメラで撮影です。ただ、私とデザイナーの友達は、どちらかと言うと辛い物好きなのです。社長は外出して戻らないし、経理は帰ってしまったし、2人で食べるには多すぎるから、冷蔵庫に入れておこうと、賞味期限を確認してみたら、「賞味期限は今日だよ。今、全部食べなきゃ。」と、せっかく頂いたので、2人で食べる事に。友達は「疲れているから甘い物食べるのも良いかも。」と言い、私から先に「私はコレだ。どれにする」と1つずつ和菓子を選んで口に入れてみると、2人して「あ、あまーい。」と叫んで、お茶を飲み続けました。それから、2個目はどうすると、2人とも慎重に甘くなさそうな和菓子を選んだつもりで、見た目は饅頭の皮に見える和菓子を口に入れると、2人して「さっきより、あまーい。しかも饅頭の皮じゃなかった、白あんが黒あんを包んでるよ、全部あんこだ。饅頭じゃなかった。」そして、3個目私は「ピンクのと迷ったけど、この緑色のにしてみるよ。」と言うと、友達は「それ甘そうだよ、チャレンジャーだね。」と言われながら、口に入れてみたら、「コレが一番甘くないよ。見た目と違って、下にお餅があった、コレ当たりだ。」と私が言うと、友達が3個目に挑戦。友達が「ピンクのは餅じゃないよな下に餅が隠れてるケースもあるから、あんこのカタマリにしてみる。」と、口に入れてみたら、「コレは餅は下にないや、でも、豆の味が強くて一番甘くない、当たりだ。」と2で少し喜んじゃいました。そうしているうちに、会社のドアを開けて、男性同僚が中に入って来て、同じ種類のピンクの和菓子が2個残っていたので、男性同僚にあげました。男性同僚は、一瞬の間に2個食べて、「美味しかったです。ご馳走様でした。」と、これで全部今日中に完食しました。
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