自然のしくみを活かした美容への道④
フリーランスになって働き始めたのは、原宿の大型シェアサロンでした。
入った当初は美容師の数が20人くらいでしたが、
4年後の辞める時は70人近くになっていました。
美容室もフリーランス化が進んでいた時期でしたね。
経営していた会社の方々もとても良い人ばかりで、
お陰様で、楽しんで働いていました。
シャンプーから全て自分1人でやり初めて、
アシスタントの有難さが身に沁みて良く分かりました。
1人でも手伝ってくれる人がいると本当に楽なんですよね
シャンプーからやり始めて、利点もありました。
ただシャンプーするだけなのに
「シャンプーもして頂けるんですか?💕」
という感じで、お客様にとても感激して喜んで頂けました。
これもひとえにそれまで、シャンプーを毎日のようにしてくれていたアシスタントの方々のおかげです
有り難いですね。
でも数年経った今は、当たり前になってしまったのか
感激は薄くなった気がします
当日、シェアサロンを経営していた担当の方にテネモスの空気活性機と水の活水機を取り入れてみてはどうですか? と提案しました。
お話はきちんと聴いてくれて、前向きに取り組んで頂いたのですが、活性機の取り付けに物理的にちょっと支障があって、つけられないということでした。
空気活性機は当日テネモスに25万円の大型のものがあって、それを薦めてみたのですが、ちょっとお値段が高かったようです
でもお話を聴いて頂けて検討してもらえたので、ありがたかったです
その後、新店舗を出す際に違うものですが、活性機も取り付けて頂けたので、あの時提案しておいて良かったと思います。
空気や水などの質が良くなることは、
働くスタッフとお客様にとって、
みんなに恩恵となりますからね
つづく