身体がだるい方へ | こころのままに

身体がだるい方へ



何人かのお客様からもお話があったのですが、


「身体がだるくて仕方がない。

仕事が終わって家に帰るとぐったりで、

何もやる気が起きない」


エネルギー不足の状態です。


食べ物や飲み物はどのような状態のものを食べていますか?


いろいろとお話を聴いていると


食事が殆どレンジでチンして食べている

塩や砂糖も精製したものを取っている

水もペットボトルの水を飲んでいる


などなど


・先ず塩と砂糖

塩と砂糖はそれぞれ微生物(マイナスの菌とプラスの菌)を増やす作用があります。

精製してしまうと微生物のエサとなる大切なミネラル類が無くなってしまいます。

抜け殻のようなバランスの悪いもの(身体を動かす力のないもの)を取っていることになります。

塩は形を作る要素、砂糖は動かす要素です。


塩と砂糖について


・水

水は形状を維持するもの。

物質を維持する器の働き。

どのような状態の水を飲んでいるかで、全然身体が変わってきます。

エネルギーが多い元気な水(自然の岩清水、湧水など)

エネルギーが少ない元気でない水(ペットボトルやマンションのタンクの水など)



・電子レンジ

電子レンジは高バイブレーションの振動を物質に与える装置です。

高バイブレーションの振動で水の分子を動かして、発熱させます。

残留農薬でさえも破壊して残らないほどです。

物質は固体ですが、高いバイブレーションの振動を急激に与えると金属でさえも気化してしまいます。

電子レンジの振動は、食べ物に対しては余りに高バイブレーション過ぎて、食べ物とのギャップがあり過ぎるため、食べ物が本来の健全な状態を保てず、壊れてしまうのでは?と考えてます。


上のチンゲンサイの写真は、

左がエネルギーチャージ前

右がエネルギーチャージ後です。

左のような状態はエネルギーが物質から抜けていく放出サイクルの状態です。

やがて土に還ります。

右はエネルギーを呼び込んでチャージされた状態。

吸引サイクルの状態です。

同じものでもどのような状態のものを身体に入れるかで全く違ってきます。


生きた(エネルギー量が多い)ものを摂りましょう。

必要な要素を取り込みましょう。

動かす要素が足りないと

スッと動く、サッとやることがやりづらくなる気がします。

最近は小学生でもダリいとか言ってるようですが、

動かす要素が足りなくて、本当にダリいのかも知れませんね泣き笑い


改善の方法

簡単に出来る方法として、


☆先ずは塩と砂糖を自然なもの(ミネラルなど要素が多いもの)に変えてみる。オススメは以下に参照↓


☆ペットボトルの水に焼き塩をほんの少し入れて吸引サイクルにしてみる。


☆ペットボトルの水を上下に振って振動を加えて、

エネルギーを呼び込んでみる。


☆電子レンジの代わりにオーブントースターなどを上手く活用してみる。


☆焼き塩水に食材をつけて20分以上置く(食材がエネルギーチャージされて元気になります)


などなど


焼き塩の作り方は、以下の動画を見てください。


焼き塩の作り方


使う度にその都度焼いた方が良いです。


焼き塩は小さじ一杯程度をお風呂のお湯に入れると

とっても温まって気持ちいいですよニコニコニコニコニコニコ


身体がだるいとなかなかやる気が出ませんよね。

意識も大きく作用するのですが、

先ずは身体から元気にしてみると気持ちも上がりやすいです。

自然界に生かされているおかげさまを忘れずにラブラブ


本当かどうかは、是非自分でお試しくださいウインク


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