昨日からの大変な事態に何をしたらいいのか

報道を見ながらも 落ち着かない時間をすごしています。


震源地近くに住む伯父叔母いとこたち

まだ安否確認できません。

テレビに叔母の家付近が映りましたが

見事になくなっていました。

ただ無事を祈るばかりです。


みなさんのブログを読み

心配ではなく

愛のエネルギーを送るしかないのだと気づきました。


祈ります。


以下 アメブロでブログを読ませていただいている方の情報です。

シャスタの風さんhttp://ameblo.jp/shastamagic/


原発も爆発してしまいました。

私も転載させて頂きます。



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心配をあおることは良くないけれど、

必要な人が多くいるはず!


必要な部分だけでも情報共有してください。


特に、電力は極力使用量を控えましょう。


今、私たちができることの現実面での一つだから・・・・




知っていると、知らないとでは、違うと思いますので、

パニックにならないように冷静な判断をお願いします。

四つ葉のクローバー
東京電力によると、今後、電気の使用量が供給を

上回る状態が続くとみられることから、関東地方などで

一部停電の恐れが出ています。

 12日の夕方、予想されている電気の使用量は

3800万キロワットなのに対し、

供給が100万キロワットほど足りなくなる見込みです。

このため、東京電力管内の関東や東海地方の一部で

停電が発生する可能性があります。

13日は、供給不足が700万キロワット程度まで

広がるとみられることから、東京電力は状況に応じて

地域ごとに3時間程度の計画的な停電を実施するとしています。

また、不要な照明や電気機器の使用を抑えるよう

節電を呼びかけています。

東京電力の管内では、現在も停電が100万世帯で続いています。



四つ葉のクローバー

パニックを防ぐために、報道なども、様子を見ながら

慎重に報道している可能性があります。


すでに壊れてしまっていているかもです。




福島第一原発1号機、燃料の溶融が進んでいる可能性

経済産業省の原子力安全・保安院は12日午後2時すぎに記者会見を開き、東京電力福島第一原子力発電所の1号機(福島県大熊町)で、原子炉内の燃料の溶融が進んでいる可能性が高い、と発表した。

放射線医学総合研究所が原子炉敷地内で、燃料中に含まれる核分裂生成物であるセシウムを確認した。

1号機の燃料Aの水位は、マイナス90センチがマイナス170センチまで下がり、燃料が水面から露出しているとみられる。燃料Bの水位についても、80センチから145センチまで下がっていることが確認されたという。格納容器内の圧力は750キロパスカルが754キロパスカルで、圧力は比較的安定している。

炉心溶融は、想定されている原発事故の中で最悪の事態だ。これが進むと、爆発的な反応を引き起こして広く外部に放射能をまき散らす恐れもある。

記事引用元:
http://www.asahi.com/national/update/0312/TKY201103120408.html  




以下、川島和正さんのメールより、2つ引用します。

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1) 原発半径100キロの人に注意!
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放射能が広がるときに被爆を防ぐには

とにかくヨウ素を食べるようにします。


ヨウ素は錠剤でも出ていますが、

すぐには買えないと思いますので、

ヨウ素の含まれている食品を食べるといいです。


具体的には、乾燥こんぶ40グラム

(ヨウ素として100ミリグラム)を食べてください。

24時間は被爆を防ぐことができます。


参考URL 100キロ以内半数死亡の可能性

http://www.stop-hamaoka.com/kaisetsu.html   の一番下


参考URL 恐ろしい冷却水喪失

http://www.stop-hamaoka.com/kaisetsu-1.html  


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2) 放射能から身を守る方法
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原発被害について

おそらく日本一研究している古長谷稔さんの著書

「放射能で首都圏消滅」より引用です。


メディアの報道を信用しないで、

この情報を信じて行動してください。


今の報道を聞く限り、

住民の避難や準備のペースに合わせて報道している気がします。

(パニックにならないようにするため)


★ 放射能から身を守る方法


1 呼吸の仕方が分かれ道


外部被ばくに比べて、内部被ばくが圧倒的に危険です。

そのため、放射能を吸い込まないように

高性能フィルター防塵マスクをつけてください。


汚染された水や食べ物を食べないように気を付けてください。


傷口からも放射能が入るので

バンドエードやテープで防いでください。


ゴーグルやレインコートがあれば

目や肌も覆ってください。


2 家には1週間閉じこもるように


まず水が一番大切です

家じゅうの容器に水をくんでおいてください

ペットボトルの水も大量に用意すべきです


次に、米、麺類です

これらはかさばらず日持ちします


3 閉じこもる時の注意点

とにかく外気が入るのを防ぐようにしてください


換気扇は消しても隙間があいているので

シートとテープでしっかり隙間を防ぐべきです


窓のサッシの隙間もテープとシートでふせいでください


4 雨が降ったら絶対にふれてはいけません


放射能を含む雨はもっとも危険です

事件後、少なくとも10日間は雨にふれてはいけません


では、一刻も早く準備してください


四つ葉のクローバー
「放射能で首都圏消滅ー誰も知らない震災対策」 三五館から引用します。

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首都圏に飛んでくる放射能で、特に症状が出やすいのは、放射性ヨウ素による甲状腺異常です。
体内のヨウ素は70~80%が甲状腺にあるため、放射性ヨウ素た体内に入ると、甲状腺に集まって、
やがて甲状腺ガンを引き起こします。特に、若い人の発がん性が高くなります。
 
「甲状腺ガンから身を守りたい」
チェルノブイリ原発事故で甲状腺の異常が増えて、甲状腺ガンが20年経っても減らないことは前にお伝えしたとおりです。
これに対する対策は、放射能を帯びていないヨウ素を先に体内に取り入れて 、放射能が飛んでくる前に甲状腺をヨウ素で飽和させておくことです。
  
体内に取り込むヨウ素は、一定量以上になると蓄積できずに排泄されるので、それを利用して放射性ヨウ素の被害を避けることが出来ます。
もちろん、第一の対策は防塵マスクで放射能を体内に入れないことで、これ が最も重要ですが、さらに防御する意味で、日常的にヨウ素を多く含んだ食 品を食べるように意識しつつ、放射能の危険が迫ったら、間に合うようにヨウ素をとれば有効な訳です。
    
   「手っ取り早く」はヨウ素剤
ヨウ素を体内に取り込むのに手っ取り早い方法は、ヨウ素剤です。服用のタ イミングは、放射能に襲われる直前がベスト。被ばく後でも3時間後で50%の効果があるとされています。
原発から半径8~10Kmの自治体では、法令に従って、錠剤のヨウ素剤を備蓄しています。
それ以外の地域では備蓄していないので、前もってインターネットで販売さ れている物を買っておきましょう。小さいお子さん用に、液体状にして飲めるキットも売られています。
ただ、ヨウ素に過敏な体質の人は、錠剤を飲むと発疹などの副作用が現れることがあるので、用量、用法には注意が必要です。
   
   「食品で取るならトロロ昆布」
食品でヨウ素をとるなら、副作用の心配はありません。特に多くヨウ素を含む食品は昆布で、ワカメの4倍くらい多く含んでいます。
普段から、昆布などの海草類をよく食べるようにすると共に、原発で事故が 起こったと知ったら、食べやすいトロロ昆布などを多めに食べるのが、無理のない、健康的な対策です。
トロロ昆布は、乾いたまま一度にたくさん食べると腸内で膨張して危険なので、お吸い物などに入れて食べましょう。
   「ヨウ素をたくさん含む食品ベスト10」
    乾燥昆布一切れ1枚1グラム
    トロロ昆布大さじ販売1グラム
    乾燥ワカメ5グラム
    いわし中2匹96グラム
    さば1切れ100グラム
    かつお1切れ100グラム
    焼き海苔10枚3グラム
    ぶり1切れ80グラム
    塩鮭1切れ60グラム
    寒天1角の半分4グラム



●被災していない方たち●





関西電力が関東への電力供給を始めたそうです!!

関西の方の節電が、災害への大きな力となります。



この動きが他の地区へも適応されるのか、できるのかわかりませんが

そのときのためにみんなで節電しましょう!!


注意 現在、地震の被災者に支援金を送れます。
といったことを装っての「偽」チェーンメールが回ってます。
NPOが個人の携帯にメール拡散するなんて有り得ません、注意してください。