寝てくれよー(泣) | 愁人's channel



只今ムスッとしながら携帯から更新してまーす(゜⊿゜)愁人です。




リビングでパソコン立ち上げてブログを更新しようと思ったら


ドタドタドタ....


何やら騒がしい音が廊下から…。怪獣並みの歩き方…。笑


俺『あー。まじかよー(VдV`)めんどくせーなー。』



起きて来たのは1歳8ヶ月の幼児だった。



…(`・ω・´;)。



コイツは…俺の一番上の姉の子供。通称"怪獣ミユ"。俺からするとコイツは"姪"というポジションになる訳だ。


何故コイツがココにいるかって?(メ`Д゜)もちろん姉が離婚したからだ。一年以上前から実家に居座っている(`ω´*)邪魔でしょうがない…。怒




正直俺は子供が大っ嫌いだ…。可愛さが全くわからないし 邪魔だ。泣けばなんでもしてもらえると思っているクソ野郎どもには接したくもない。出来れば見たくもない。ほんっとに苦手だ。笑。

俺は末っ子だったから小さい子の接し方が余計分からない。どうしたら笑ってくれるのか。どうしたら寝てくれるのか…。
あー。まじ無理。


起きて来た怪獣に説得する俺。


『ねんねだよー(*^□^*)』





完全なシカトを決めこまれ 何やらイタズラを始める怪獣…。
俺は見てみぬフリをしてブログの記事を書き進めた。この時既に俺のイライラはMAXに。笑


一時間経っても一向に寝る気配がない怪獣…。


コイツ… 俺が寝ないと寝ない気だな…(; ̄^ ̄)


それを悟った俺は強制的にパソコンをシャットダウンさせ しばらく様子を見ることに…。


色んなものをイジり よく判らない言葉で俺に喋りかけてくる…(VдV`) はぁ… 疲れる。



シビれを切らした俺は無表情のまま『おい。寝るぞ。』と言って半ば強引にリビングの電気を消し 怪獣を寝室にブチ込んでそそくさと自分の部屋に帰りました。


わざわざお前ら怪獣親子が寝静まった夜中にパソコンやってんのになんで邪魔すんねん(`曲´;)ほんと消えたらいいねんむかっクソガキがぁむかっ
と 心の底から思いました。





この記事で俺の好感度ガタ落ちっすねwwwいやでもほんとに子供は無理なんで…( ̄o ̄;)


俺は可愛がるより可愛がって貰う方が好きです!! 笑。






つか ゲイで良かったー。笑