私D1skistは、時々いろんなことを考えて未だウルっときますが、
基本的にはこれでも受け入れ体制ができつつあります。
【こう思う時ウルっとくる】
1.もう「選手」じゃなくて
「さん」呼びなんだ~・・・。
2.もうキスクラに
選手として座ることもないんだ~・・・。
3.もう「髙橋大輔 関西大学 日本」
とかコールされることもないんだ~・・・。
4.もう公式練習や6分間練習での滑りを
観ることもないんだ~・・・。
5.もうスタートポジションに両手を広げながら
静かに向かうこともないんだ~・・・。
6.もう「今回の滑り」について
インタビューを受けることもないんだ~・・・。
7.基本、「白い」リンクで滑るのを
観ることもないんだ~・・・。
8.あの鍛え抜かれた筋肉も、
どんどんほっそくなってくんだ~・・・。
*スーツやシャツが緩くなったと
おっしゃっていましたね(涙)。
9.もうあまり練習着姿を見ることもないんだ~・・・。
10.ひょっとしてステップゆる~くなってくのかしらん・・・。
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でも、でも、
嬉しいことに、
マスコミ各社がこぞって大ちゃんを絶賛してさー、
もう、ほめちぎってくれるじゃないのよ。
だったらなんであんなことやこんなことをして、
大ちゃんを傷つけてきたんだこのボケ~~~!!(><)
ずっと謙虚で誠実だった大ちゃん。
記者会見の最後に大ちゃん、感謝の意を述べて、
記者さんたちが盛大に拍手したらしいじゃんねー。
みんな、大ちゃんのこと、
「いい人だ~。」
ってずっとわかってたくせしてさー、
こんなに暖かく門出を祝ってくれるんだったら
なんで「大輔下げとけ」な時期が
「ほぼ一斉に」あったんだよ、
このおたんこなすーーー!!(><)
とかぶつくさ文句を言いながら、
この土日のテレビのまるで「大輔祭り」を
にたにたしながら見ているのでした。
フィギュア界が2~3年後ぐらいに、
「ジャンプどんどんエスカレートして、
選手身体こわすし滑りもへったくそになってきたな。」
「やっぱ高橋みたいな
すっごいの見ないとフィギュアって感じしないわ。」
とかいう風潮になってさ、
「ここらでルール変更せなあかんなー。」
「ステップと音楽性の基礎点、めっちゃあげとこか。」
となった頃に、
ダンス修行を経て更に洗練された1人の男が
す~~~っとスタートポジションに現れる!!!
っていう妄想を止められません(><)
場内はもう、きゃーぴーの嵐!!
「ダイスケ、カンバ~~~ック!!」
ショートはフラメンコ!
フリーはコンテンポラリー!!(><)
テーマはもう「感謝」じゃなくて、
「これがフィギュアだ!」。
高橋:「ようやく滑りたくなってきたんで、
戻ってきてしまいました。」
30でもテヘペロな感じが残ってたりして(笑)。
もう一度大ニュースになるね(笑)。
あれ?
わたし、「稼げ派」なんだけどな~。
思ってた以上に大輔「選手」ロスのダメージが
大きかったみたいです。
引退したてなのに、復帰妄想!(><)
大ちゃんをいつまでも時々妄想はさみつつ見守ります!!
