誰かに届け 趣味の小ネタ

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パソコンいじりや自転車いじりで調べたことや気になることを少しずつ書こうかと思ってます。
同じようなことをやろうとして調べている誰かに届くといいな。
本業は自動車系のエンジニア。本質的にオタク。

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PC-DOS/Vで動くゲームを動かそうかとVMwareにPC-DOS 2000をインストールしました。

 

インストールしたは良いのですが、その後にどうやってWindowsからファイルを移動しよう?と悩んでファイル共有を設定したのでここに残しておきます。

PC-DOS 2000のVMwareへのインストールはFDをイメージ化⇒VMwareにHDDを作りイメージから起動してインストールするだけでした。

イメージ化するソフトはRawWriteというソフトを使いましたが、これは好きなものを使えばいいかと思います。

使い方は検索すればいろいろ出てきますが、リンクを置いておきます。

ちなみに私はVMware上のWindowsXPで使いました。

beatmania III 初代のフロッピーをWindows10でバックアップ – 零環 (bm5keys-forever.com)

 

イメージファイルの中のファイルを動かすのにはDiskExplorerも便利です。

 

 

PC-DOS 2000は、CD-ROMのデバイスドライバは入っていないので、素の状態だとFDイメージにしかアクセスできません。

そのため何らかの手段で大きいファイルを動かせないと厄介なので調べてみました。

 

VMwareのゲストOSであるDOSからホストのWindows10のフォルダにアクセスするドライバがありこれが一番おてがるだったので、残しておきます。

 

VMSMOUNT

vmsmount download | SourceForge.net

このドライバの紹介している日本語のサイトがなくて、なかなかたどり着きませんでした。

 

使い方は簡単で、VMwareの設定でファイル共有を行い、DOS側でVMSMOUNTを入れたフォルダで「VMSMOUNT」と入力するだけです。

VMSMOUNTは小さいファイルなので、FDイメージ経由で移動しました。

 

  

 

 

ちなみに、共有するときに名前を小文字入り(例えば「Share」とか)にすると、ロングファイルネームをサポートするオプション、 /LFN をつけないとフォルダに移動できずアクセスできません。

DIRコマンドでは大文字に見えるため、これでしばらくハマりました・・・・

 

ちなみにオプションは /LFNや/Uを覚えておけばなんとかなります。

オプションはこんな感じ

 

私は試していませんが、MS-DOS/Vでも同じようにアクセスできるかと思います。

 

DOSに関する情報を検索すると、PC-98の情報はいろいろ引っ掛かりますが、DOS/Vの日本語情報はほんと少ないですね。

MSX2(SANYO WAVY23J)を勢いで買いました。

 

 

昔に8801版をプレイしてたのを思い出し、無性にロードランナーがやりたくなってました。

ファミコン版プレイしてみたんですが、スクロールしながらのプレイに違和感がありどうしようかなと98版を調べると結構高い・・・

MSX版は安いのになぁと思ってみてたら、勢いで本体ごと購入。結局98版より高くつきました。

 

買ったときはキーボードの挙動がおかしかったですが、ばらして掃除したらきちんと動くようになりました。

何かの役に立つかもしれないので中の写真も載せときます。

 

フロッピードライブがないモデルなので、記録はCMT端子からテープのみ。

音声が記録できればいいので、ICレコーダーで記録しようと思ったんですが、mp3での録音では全く読み込めませんでした。

mp3は人間が聞くと同じように聞こえますが、圧縮がかかるので波形が復元できないのでしょうね。

 

リニアPCMで記録できるレコーダーが結構高いので、今のところWindows10のPCで記録してます。

 

 

このケーブルは偶然見つけたのでラッキーでした。

CMTケーブルの配列を書いている方のページを乗せておきます。

新しいページ 1 (retropc.net)

 

録音ツールはなんでもいいと思いますが、Audacityを使ってみました。

モノラル録音設定や何kHzで録音するか、いらないところのカットとかできて便利です。

Audacity ® | Free, open source, cross-platform audio software for multi-track recording and editing. (audacityteam.org)

 

使い勝手はWindows10も起動しないといけないので、リニアPCMを録音できるレコーダー入手したらそれも試してみたいですね。

だいぶ前のプレイになっちゃいましたが、シリーズ最新作までついに到達

プレイ期間よりブログ書く方がずっとかかりました。

需要はない気がしますがここまで来たので最後まで書ききります。

 

ネタバレしたくない人はぜひプレイしてからお読みくださいね。

 

イースシリーズ第七回の紹介 今回はⅨです。

 

Ⅸは監獄都市の中での冒険という事で、どうだろう???と思いつつプレイ開始でした。

 

■ イース Ⅸ  -Monstrum NOX-

(VITA版 2019年) プレイ環境 PlayStation 4

 

 

アドル 24歳

 

自分ではない何者かになる。そんな夢を見たことがあるだろうか?
その夢の中で私は考える。これは自分なのか、自分ではないのか。
夢が現実なのか、現実が夢なのか?私が辿り着いた答えはひどく単純だ。
『どちらでもいいではないか』
どちらが真実なのか――ではない。どちらも真実なのだ。

『バルドゥークの檻』本文より~

 

 

1では17歳だったアドルも24歳ですね。

 

6のカナンでの冒険によりロムン帝国に名を知られたアドルは、監獄都市バルドゥークに到着したとたんにつかまります。そして尋問。

遭難しすぎ、各地でトラブルに遭いすぎと連続プレイで思ってたことをゲーム内で突っ込まれるのがファルコムうまいなと思います。

 

 

9の物語は怪人の力を手に入れ、ほかの怪人たちとバルドゥークの謎に迫るメインの物語に牢獄内のアドルのパートを少し挟んで進んでいきます。

この牢獄パートが、プレイ中は???って感じですすんでいくのですが、最後になるほど!ってスッキリするのが良かったですね。

 

そして牢獄パートは怪人の力がないからすぐに死ぬ。コンティニューで死はなかったことになるので、物語の世界線ではアドルは一度もこのトラップミスってない事になると思うとまじアドル超人だなと思いました。

 

メインの怪人パートの方はギフトと呼ばれる怪人の力がを駆使して幅を登ったり飛んだりたりして街の中を縦横無尽に走り回ります。これがなかなか楽しかった。

でもダンジョンや屋外フィールドだとネズミ返しがあって行けそうです行けないのが逆にストレスになるのがちょっと残念ですが。この辺は何か理由つけて壁上りのギフトを封印するとかやりようはあったかと思いますね。

 

楽曲も期待通りよかったです。

自分の一番お気に入りはサブキャラとの会話とかで流れるTranquil Silence。

この世界のゴシックダークファンタジー感が伝わる曲で、作業中とかよく聴いてます。

Ys IX -Monstrum NOX- OST - Tranquil Silence - YouTube

 

9の見どころは最後の戦いの後に出てる過去の神格化したキャラクターたちですね。ホムンクルスとして魂を錬金術で作られたと語られますが、自分の解釈だと神の力を持つキャラたちなのでその魂を依代に現世に顕現したんだと思ってます。

フィーナとダーナとティアが一緒にいるとかかなり盛り上がりました。

 

今回は明確なヒロインはいないんですが、アプリリスはいいキャラしてました。

あと、白猫のキリシャは素直で可愛く、そしてプレイキャラとしても使いやすくていっつも使ってましたね。

 

 

 

初回版限定の小説「イースIX 前日譚~亡夫の竜剣~」も結構お気に入りの話でした。

イース7で入手した最強剣「カリオシリオン」を失うまでの話なんですが、これに出てくるヒロインの鍛冶屋のセシリカが良いキャラでした。

そしてアドルの最強剣を失うのに躊躇しないところもかっこいいですね。

入手出来たらぜひ読んでみてください。

 

これでイースは完走ですが、イースシリーズにハマってしまい、その後も移植作品やったりしてたので、また紹介したいと思います。

 

だいぶ前のプレイになっちゃいましたが、もう少しですね

 

ネタバレしたくない人はぜひプレイしてからお読みくださいね。

 

イースシリーズ第六回の紹介 今回はⅧです。

 

Ⅷは結構評価が良いと聞いていたので、楽しみな作品でした。

 

■ イース Ⅷ  -Lacrimosa of DANA

(VITA版 2016年) プレイ環境 PlayStation VITA

 
 
アドル 21歳
 
君はアドル=クリスティンを知っているか?
 
稀代の”冒険家”アドル=クリスティン
彼は生涯をかけて幾多の冒険に挑み、
百余冊にも及ぶ”冒険日誌”を残した。
 
この冒険はその”冒険日誌”の一冊、
『ゲーテ海案内記』に記されている
アドルの冒険の一つである----。

イースシリーズでは、5と6の間の物語の8ですね。この作品も初回限定版で入手しました。
特典として冒険日誌の手稿が付いているんですが、めっちゃアドル絵がうまい。
 
 
 
船で遭難する前に、5の最強剣であるイシオスブレードをはじめに持っているんですが遭難して失うのはなかなか歴代やっているニヤリとする良い演出でしたね。
 
この物語は、アドルとダーナのダブル主人公で進んでいきます。
アドルの物語は初め船が遭難しセイレン島にたどり着くところから始まり、冒険のワクワク感がかなりある物語の導入で、良い感じに引き込まれます。
 
海岸のフィールド曲、”Sunshine Coastline”は、遭難しているのに無人島の冒険が始まった!と思いっきり楽しんでいる感じているアドルの感覚が良く出ている名曲でした。
 

一方ダーナの物語は初めは本当に???な感じで進みます。

しかし、中盤を過ぎてダーナの物語とアドルの物語がクロスしていくあたりから、どんどん引き込まれ、ダーナの悲壮感がひしひしと伝わってきました。

”ICLUCIAN DANCE”はダーナの悲壮感を感じる曲で、8の曲の中で一番お気に入りになりました。

 

ICLUCIAN DANCE - YouTube

 

ちなみに、Amazon Prime Musicでファルコムの曲は結構聞けるので、おすすめですよ。

 

前半の無人島の探索がだんだん作業感出てきた中盤で、物語が展開を迎えて良いテンポで引き込まれるのも良かったですね。

 

操作系は基本は7やセルセタのシステムなんですが、自由に視点を変えるフリーカメラになりました。

結構最初は慣れなくて、ある視点にしてこれまでと同じ固定カメラのように操作・・・としててやりにくいなぁと思ってたんですが、途中で進む方向を常に前にして、視点操作で左右に移動する操作に変えたらやりやすくなりました。

あんまりいないと思いますが、フリーカメラ苦手な人は試してみてください。

 

また、8は初めからPS4を意識して作られているためか、ボダンの数がVITAだとちょっと不足気味でした。PS4版やSteam版の方がこれからやるならお勧めします。

 

ダーナの往生際の悪さは、似た運命を抱えていた7のティアが受け入れたのと反対の結論ですが、そのどちらも感動する物語でした。両方プレイしてみてほしいですね。

 

プレイ時間は40時間ぐらいと歴代で一番長かったと思いますが、引き込まれて一気にプレイしちゃいました。

 

 

 

8をプレイするまでは、1,2の物語がやっぱり最高だなぁと思っていましたが、順位を迷う作品でした。

8は、ほんとおすすめできます。
 
8の感想が長くなってしまったので、9はまた次回にします。

しばらく空いちゃいました。

すでにイースを一気にプレイした時よりも時間が経ってますね

 

ネタバレしたくない人はぜひプレイしてからお読みくださいね。

 

イースシリーズ第五回の紹介 今回はVSとセルセタの樹海です。

 

VSはPSPでヒットした空の軌跡とのコラボのスピンオフ作品、セルセタの樹海はファルコム純正がなかったイース4を作り直した作品です。

■ イース VS 空の軌跡 オルタナティブ・サーガ

(PSP版 2009年) プレイ環境 PlayStation Portable

 
 失われれし大地、その名は《ザナドゥ》
 かつて桃源郷と謳われし
 この地を太古より脅かす存在があった
 強大な魔力を誇り
 永遠の生命を持つキングドラゴン
 名を《魔王ガルシス》
 ・・・・・
 
イース7のシステムを使い、空の軌跡を含めた対戦ゲームにしたお祭りゲームです。
はじめは微妙かな?と思ってましたが、意外と面白かったです。
 
イース7やオリジンでもあった対人のボス戦が連続である感じです。
ボスラッシュとか好きな人は楽しめるかと思いますね。
 
キャラ違いでも基本的には同じシナリオなのでシナリオモードが作業になりがちなのは少し残念ですが、
キャラクターを成長させるたのしさや、コレクターアイテムで過去のファルコムの楽曲やオープニングムービーが見れたりするのはコレクションゲーム好きな私としては楽しめました。
 
あと、今までやったことない軌跡シリーズのキャラクターも魅力的で、そのうちやってみようかな?と思わせるゲームでした。
 
最初のとりあえずやってみよう・・・に反して結構楽しめたので、もし触れる機会があればやってみてください。
 

■ イース セルセタの樹海

(PS VITA版 2012年) プレイ環境 PlayStation VITA

 
 
アドル 18歳 (イースⅣのパラレルストーリー)
 
単独で樹海に入り記憶を失ったアドルは、新たな仲間と再び「セルセタの樹海」に挑む。
失われた記憶を取り戻し、”黄昏の地<セルセタ>"に秘められた
古代文明の謎を巡る大冒険が幕を開ける!
 
イースⅣのリメイクですが、ファルコムオリジナルなので完全新作を名乗ってました。
 
まず思ったのは、そこまでPSPだったので「画面が綺麗!」でした。
基本のシステムは7と同じなのですが7で出すのが少し難しかったフラッシュガードが少しやりやすくなったのがうれしいポイントでした。
 
SFC版のⅣに対して、過去のイースI&IIとの関連ははっきり出ては来ず、新たなユーザーの獲得を狙っているんだろうなと思いました。
でも、旧作ユーザーも有翼人設定やその後Ⅵであるナピシュテムとのつながりを感じさせるキーワードや展開もあり、うまいなぁと思いました。
 
マッピング率なんかも出て、地図作りも楽しくできたのが印象的ですね。
 
エンディングは後日譚が一切なく終わるのが少し何か欲しいなと思いましたが、おすすめできる名作でした。
 
次回は8かな?

ネタバレしたくない人はぜひプレイしてからお読みくださいね。

 

イースシリーズ第四回の紹介 今回はオリジン,SEVENです。

 

SEVENからはパーティーになり、ここから先のイースシリーズのベースになっていました。

 

■ イース オリジン ORIGIN

(Windows版 2006年) プレイ環境 VMware/WindowsXP

 
イース前史
舞台は700年前、古代イース王国末期 ― 伝説の中に秘められた物語が今、解き明かされる。
 
イースオリジンはファルコムのイースの中でアドルの出てこない物語です。
プレーヤーキャラクタを選択して1の舞台にもなったダームの塔で二人の女神を探すのですが、剣以外のキャラクタもいて、これまでの剣士アドルだけからバリエーションが広がりました。
 
物語としては、3人のキャラクターでクリアすると真のエンディングへたどり着けるので何度も同じ塔を攻略する必要がありますが、1,2の話も知っていると気になって2人目以降は一気にクリアしてしまいました。
ぜひイース1,2が好きな方はこの物語はやってほしいですね。ロダの木の下のシルバーソードやレアのハーモニカなど、もう一度1,2をプレイしたくなること間違いなしです。
 
私も9まで完走した後に1,2の完全版を購入して再度プレイしましたが、思い入れが深くなりました。
 
アクションとしても結構楽しくて6,フェルガナと洗練してきたシステムの総決算でかなり爽快にプレイできます。また、オリジナルはキーコンフィグがちゃんとできるのでPS4やSwitchよりもやりやすい気も・・・
当然解像度も自由に選択できますのでかなり綺麗な画面でプレイすることも可能です。
 
また、エンドコンテンツのアリーナモードは次々にザコ敵が襲い掛かってくるモードで数Wave倒し続けるものなんですが、ちょっとした時間にサクッとプレイするにはちょうどよかったです。
歴代でエンドコンテンツでオリジンを起動してしまうのもアクションの完成度が高いからだと思います。
 

■ イース SEVEN  Ys ζ' seven

(PSP版 2009年) プレイ環境 PlayStation Portable

      
アドル 23歳
 
冒険家のアドルにとって、巨大な獣が闊歩するアルタゴは憧れの地であったが、ロムン帝国との長きにわたる紛争のため、これまで断念していた場所でもあったのだ。
点在する数多くの遺跡、消えた古代民族、そして謎めいた《五大竜》の伝承・・・
多くの謎に満ちたアルタゴを舞台に、アドルの冒険が再び幕を開ける・・・!
 
イース6直後の話で、アルタゴの五大竜の物語
ここからパーティープレイのイースになりました。はじめは違和感ありましたが、やってみると意外とすんなり入り込めました。ドギが使えるのもちょっとうれしいポイント。
 
そして、6から続投メンバーは6で兄を食い止めようとした弟ガッシュです。
彼との再会シーンではパーティではなくアドルとのタイマン勝負になるんですが、これ6で初めてガッシュとあった時と同じなんですよね。結構グッとくるシーンでした。
 
物語としては結構展開で驚きもあり、楽しめました。
ヒロイン・ティアとの最後の別れの悲しさはかなりのものでしたね。
 
アクション的にはPSPという事もあり難度はこれまでに比べるとやや易しめでした。
7以降のシリーズに比べると強い敵は多かったですけど。
最後の戦いが全員でというのは予想外で装備ないよ・・・となってそこから結構かかりましたが。
 
最終的にはアドルがかなり優秀なキャラクターなのでそればっかり使ってました。
結構スキルもいろいろあり、アクションは爽快で楽しかったですね。
オリジンでのいろいろなキャラクターでというのがさらに増えたように思えます。
 
あとSEVENは曲も良かったですね。オープニングが良いし、最初のフィールド曲もこれから冒険!って感じが良く出てました。
 
おまけの6と7をつなぐ物語も付属のドラマCDに入っていてそれもまた面白い話でイース好きならおすすめです。
 
最後に、ギリシャ文字ζ(ゼータ)に 「'」 をつけた 「ζ'」 で7という意味になることを私は知らなくて、ちょっと勉強になりました。
 
次回は Ys vs 空の軌跡 と セルセタの樹海です。

ネタバレしたくない人はぜひプレイしてからお読みくださいね。

 

イースシリーズ第三回の紹介 今回は6,フェルガナの誓いです。

 

これにオリジンを加えた3作品は基本的に同じシステムを使っています。

 

 イースVI The Ark of Napishtim -ナピシュテムの匣-

(Windows版 2003年) プレイ環境 VMware/WindowsXP

アドル 23歳
「赤毛のアドルだな?」
 男はそう言い、油断なく光る片目で私を見下ろした。私の返答を待つこともなく、彼は続けた。
「どうだ、俺たちと一緒に "世界の果て"を見に行かないか?」
 
まず思ったのは5までと違いここからキャラクターのビジュアルが絵で出てくるようになり、話がイメージしやすくなったということです。
5から再登場のテラや相棒となったドギも、これまで小さいキャラクターでしかなかったのでちょっと楽しかったです。
 
そして今回ヒロインのオルハは大分いい感じのヒロインでした。
よくアドルはいろいろなところで女の子とあって・・・とか言われてたりしますね。
でも実際プレイするとアドル自身は朴念仁で女性に興味があまりないし、メインヒロインたちは恋愛感情より尊敬を感じているように思えます。
 
この6はカナンの大渦に囲まれたカナン諸島を舞台に人間とレダ族(長い耳と尻尾を持つ種族)と古代の謎を解き明かしてく、これまでのイースシリーズを有翼人という設定で束ねる物語でした。
そして話もしっかり作りこまれているしかなり楽しんだ冒険でした。
有翼人たちの滅んだ国、その力を手に入れようとするエルンスト。それを食い止めようとする弟ガッシュ。
この兄弟の関係もなかなか良かったです。
ガルヴァと呼ばれる巨大な龍神兵の設定も6でしたね。
 
イースシリーズをやり始めたとき、1&2が出来ればいいかなと思って探したときに見つけたのが6に特典で付属していたイース大全集だったんですが、その先の冒険も見たいと思わせてくれた話でした。
 
システムで言うとクオータービューのアクションRPGでかなり爽快に戦闘できます。
回復アイテムも選んだアイテムが9個までボス戦にも持ち込めるのでだいぶ楽でしたね。
ジャンプで位置関係がつかみにくいのとダッシュジャンプの操作がかなり難しいので、その習得は苦労しましたが、全体的にみると良好なものでした。
また、ゲームの解像度は自分で選ぶことができ、結構上げても背景などかなり綺麗でした。
20年近く前なものなのに満足度は高かったです。
 

 イース -フェルガナの誓い-

(Windows版 2005年) プレイ環境 Windows10

アドル19歳
二人の旅人が、海を見下ろす丘の上にたたずんでいた・・・・
 
このフェルガナの誓いは、イース3のリメイク作品です。
横スクロールアクションだった3に対して、イース6のシステムを使って3Dアクションになりました。
物語としても基本の流れは同じですが、6で再設定された有翼人や龍神兵をうまく含めています。
 
ラスボスであるガルバランの正体も6をやるとわかるようになりました。
 
そしてこのフェルガナの印象は、歴代最高難易度だろこれ!?っていうものです。
まずはジャンプアクションで行くところに難所がいくつもあります。
攻略と全く関係ない宝箱でどうしてもいけないとあきらめて進めた場所も一か所ありますし、フェルガナ街道からエルダーム山脈に行くところの最初に2段ジャンプはタイミングシビアすぎてアイテムとか足りないんじゃないかと悩みましたね。
 
そしてボスも難易度ノーマルなのに強い。
回復は、倒した敵が落した薬草などのアイテムを拾うとその場で回復するシステムなので、今回はボス戦中に回復することが出来ません。その上結構ギリギリでボスの攻撃が来ます。
そのため何度もトライしてパターンを体で覚えていかないと勝てないです。このゲームはどのボスも倒した瞬間に思わずガッツポーズが出てしまうぐらい勝ってうれしかったですね。
極めつけはラスボスのガルバラン。こいつはやばい強さでした。一回だけ体力0から回復するアイテムを最後もらえるのでそれを使ってもギリギリでした。もうやりたくないと思いますね。
 
音楽も名曲が多い中さらにパワーアップして楽しくプレイできました。
 
今回はオリジンまで行こうかと思いましたが、また長めになりましのでまた次回。

ネタバレしたくない人はぜひプレイしてからお読みくださいね。

 

イースシリーズ第二回の紹介 今回は4(SFC),5,6です。

 

イースシリーズは、冒険家アドルが残した冒険日誌をもとに作られた冒険譚、という設定です。

彼の冒険のトレースは非常に楽しい日々でしたよ。

イースIV MASK OF THE SUN

(SFC版 1993年) プレイ環境 Windows10/ProjectEGG

 
アドル 18歳 (3以前のストーリー)
 
エステリアの冒険を終えたアドルは、海辺に一人たたずみ、長かった闘いの日々を思い返していた。
ダルク=ファクトの最後、悪の元凶となったダーム、古代王国イースのフィーナとレア…。
様々な出来事思いながら砂浜に目を移すと、一つの小瓶が打ち上げられていた。中には手紙が入っている。
「勇者よ、セルセタの樹海を救ってください…。」
再びアドルの新しい旅が始まろうとしていた…。
 
イース4は生い立ちがややこしいんですよね。イースシリーズは3の後、新しいシナリオをファンが望んでいましたが、開発リソースもあり新作を出していませんでした。そのような中、SFC版の1~3を移植したトンキンハウスがファルコム原案のストーリー・楽曲を使って作ったものがこのイース4です。
これと並行してイース4はハドソンが開発したPCエンジン版があります。
 
この二つは基本プロットは同じだけれどもかなりストーリーが異なり、長らくPCエンジン版が4の正史とされていたようです。しかし、イース6で歴史を再整理した際に矛盾の少ないSFC版がイース6当時の正史と変更になった、という経緯があります。
 
そして、現在はファルコム自身が開発した「セルセタの樹海」が発売になっています。
 
私の解釈だと、このセルセタ地方の冒険は、アドルが冒険日誌を断片的にしか書かなかったのだろうなと思ってます。そのため、後世の人の補完の余地が大きくなったのかなと。
そう考えると矛盾も気にならないですね。
 
SFC版の4は最後の有翼人、エルディールとの戦いを描く物語で、ヒロインリーザとの関係はなかなか見ごたえがあります。
…なのですが、結構あたり判定が敵の見た目とずれていて特に飛んでいる敵は影の位置をよく見ないと半キャラずらしがうまくできず苦労しました。
 

■ イースV 失われた砂の都ケフィン

(SFC版 1995年) プレイ環境 Windows10/ProjectEGG

アドル 20歳
 
アフロカ大陸、ケフィン砂漠。
はるか昔、そこには錬金術で栄えた王国があった。
さまよえる都ケフィン
しかしその繁栄を今に伝えるものも既になく、500年前に世界の歴史から消えて以来「伝説」だけがひっそりと残るに過ぎない。
ある日、ケフィン砂漠に近い港町サンドリアに、燃えるような赤毛の青年が降り立った。
「幻の都」を求めて、今また、アドルの新しい冒険が始まる!
 
SFCでファルコム自身が作ったイース5。
トップビューながらもこれまでの半キャラずらしではなく剣を振り、盾で防御して戦います。
魔法のシステムもひねっていて、武器に錬石を3個嵌め、その組み合わせでいろいろな魔法を使えるシステムになっていました。
しかし、コンシューマー向けに調整しすぎたのか難易度がかなり低く、剣を振っていれば何とかなってしまう上、魔法の発動が遅めで使いにくいのが残念でした。その上、魔法にも経験値が剣と別に設定されているため、どんどん使わなくなっていくという・・・。
後半で使える「カタストロフィー」は雑魚敵まとめて全体攻撃が出来て便利でしたけど。
 
また、ボス戦も回復アイテムが無尽蔵に使えてしまうので、ごり押しでなんとかなってしまい。リトライするボスはいなかったように思います。強いボスがいないと、印象に残りにくいですね。
 
グラフィックは1から順にやっていると、結構進化してキレイだなぁと思いました。FFっぽいですけど。
 
シナリオは結構よくできていました。6でも出てくるテラとか元気ですし。
ストーカー(キャラクター名です)も良い感じで物語を誘導してくれます。
500年前の王国の力を使いもう一度覇を唱えたい敵と、もうすでにケフィン王国はほろんだとして無意味だというヒロイン・・・そのどちらも王国の子孫という、コテコテの展開なんですけどね。
 
ぜひリメイクしてほしい作品ですね。
 
今回6まで書こうと思いましたが、長くなってきたので次回にします。

ネタバレしたくない人はぜひプレイしてからお読みくださいね。

 

イースシリーズを完走したので数回に分けて紹介します。

 

イース1,2をずっとやったことがなく、メジャーなタイトルだしそのうちやってみたいなぁと思っていました。

 

1,2はいろいろなハードで出てるけど何が良いかなと思ったところ、イースVIのWindows初回版にI~Vまでのおまけがついてることを知りちょうどいいやと始めました。

 イース大全集:イースI~5をWindowsでプレイできる

 

そうしたら思いのほか1,2が面白く、そのままシリーズを制覇してしまいました。

いまさら感もありますけど、プレイ順に書いていこうと思います。

 

プレイしたのは順番に行くと以下です

1,2,3,4,5,6,フェルガナ,オリジン,7,VS,8,9,1&2完全版,PCE版4

 

・基本ルール

基本は初めに出たハード(もしくはエミュレータで動かしたもの)でプレイ

難易度はノーマルで

攻略サイトは時短のため4以降使用(ただしストーリーは極力見ないように)

 

・プレイ前の知識

なにやらイース2のリメイクの時のOPが新海監督らしい。

2のリリアがものすごく人気があった

1は優しさのゲーム、そしてプレイ時間は短くて2とセットの物語

ぐらいでした。

■ イースI Ancient Ys Vanished Omen

(PC-88版 1987年) プレイ環境 Windows10/ProjectEGG

アドル 17歳

とある港で「呪われた国エステリア」の噂を聞いた彼は周囲の制止を振り切ってエステリアを目指して船を漕ぎ出した。その途中、嵐に遭ってエステリアの浜辺に漂着したのだ

 

1,2は短いらしいので攻略サイト無しでプレイしました。

キーボードでのプレイにしましたが、これが噂の半キャラずらし・・・とか思いながらサクサクプレイ

正直レアやフィーナのバックグラウンドは良く理解できずに完走。

ハーモニカ渡した人と、ダンジョンの中で倒れてた人って感じです。

 

中盤でレベルカンストするので、そこからはアクションゲーム状態になります。

でもレベル上げとかしなくていいのでこれはこれで楽しい。

ボスも攻略法を考えてリトライ繰り返すと何とか勝てる良いバランスです。

アクションゲームとしての完成度がかなり高い名作と言われるのが良くわかる作品でした。

 

ラスボス用の装備については、まったく気が付かずずっと勝てない・・・

SNS上の知り合いにヒントをもらってようやく倒しました。これは当時気が付かない人絶対いたでしょうね。

 

■ イースII Ancient Ys Vanished The Final Chapter

(PC-88版1988年) プレイ環境 Windows10/ProjectEGG

アドル 17歳(1と連続した話)
ダームの塔の最上階でダルク=ファクトを打ち倒したアドルは不思議な光に包まれた。
 
オープニングでダームの塔からイースに吹っ飛ばされるアドル。オープニングがかっこいいです。
有名な振り向くリリアも楽しめる。
 
物語は最後に二人が女神だった・・・となり、なるほど~と思うよくできたシナリオ。
でも冒険途中で二人はあまり絡まないんですよね。
リリアもそこまでではないので、やっぱりオープニングの影響は大きかったのかな?
2は話のボリュームも1より増えてプレイ時間もちょっと長め。
レベルも最後のあたりまでカンストすることはないけど途中経験値稼ぎが多少面倒。
レベルが足りないとボスにダメージが全く通らないので、レベル上げが必須でした。
 
あと2から魔法が使えるのですが、ボス戦がシューティングみたいになりました。
最後のダームは苦労したけど、1のダルク=ファクトのほうが装備トラップがあって印象深かったです。
それより氷をファイヤーで壊すところが、レベルが足りなくて壊すせず、どうしたらいいのかめっちゃ悩んだのが印象深いですね。
 

■ イースIII WANDERES FROM Ys

(PC-88版1989年) プレイ環境 Windows10/ProjectEGG

アドル19歳
アドルがイースの魔の手から救って、3年近い月日が経った。アドルは親友ドギとともに各地を旅していた。
ある日、二人はフェルガナに関する不吉な噂を耳にし、一路かの地へと向かう。フェルガナはドギの生まれ故郷だ。そこで二人が目にしたのは、恐ろしいモンスターが徘徊し、今やすっかり荒れ果ててしまったフェルガナの姿だった。
 
横スクロールアクションで、剣を振るえるようになったイース。
発売当時は古代王国イース関係ないじゃん!とか半キャラずらしじゃないの?とか言われてたようです。
30年以上たった今では、その後イースと関係なくなっていくことを知っていると気にならなかったです。
 
横スクロールアクションで、アクション性が上がってキーボードが辛くなってきました。
難易度は高めですが、これ絶対無理!みたいのはないので頑張れました。
あとここから難易度設定ができるようになりましたね。あと最後のガルバランは結構強かったです。
 
よく言われる話みたいですが、ヒロインのエレナがなぜそこにいる?みたいな場所で登場するのが印象深い話でした。
そして音楽はかなりレベル高いです。
アクションRPGとしてよくできているゲームだったと思います。

仕事やプライベートで、もう少し勉強しておけばよかったなぁと考える人もいると思います。

 

そんな人には放送大学がおすすめ!

 

私も統計や化学とかもう少しやっておけばと思ったことを勉強しようかと思って初めて、最終的には卒業までしました。

大学2回目の卒業でした。

 

 

てなことで、やってみようかなという方に情報を残しておきます。

・卒業コース「自然と環境コース」

・2019年前期で卒業

・昔に大学を出ているので、3年次編入

・卒業までの期間 6年間

 

内容はまさに大学の講義ですので、系統立てて学ぶのにはとてもよかったですね。

また、通常の書籍よりもやっぱり試験があると真面目に勉強するし頭に入りやすいです。

 

数学系・物理系は相当まじめにやらないと相当厳しい科目も多かったです。

統計は普段仕事で何となく使っていた統計の信頼度とかも、基礎的な知識を学ぶのには良い講義でした。

 

放送大学は専門課程まで学ぼうとすると物足りないかもしれないですが、横断的に学ぶにはいいと思いますよ。