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誰かに届け 趣味の小ネタ

パソコンいじりや自転車いじりで調べたことや気になることを少しずつ書こうかと思ってます。
同じようなことをやろうとして調べている誰かに届くといいな。
本業は自動車系のエンジニア。本質的にオタク。

レトロPCだと、ATARI仕様のゲームパッドが良く使われています。

最近のコントローラーの操作感で無線にもできるといいなと思って、RaspberryPIを使ってUSBのゲームパッドをつないでみました。

 

MSXやPC-8801,PC-9801,FM TOWNSやX68000などでも使われてますね。

細かい仕様は下を参照で。

アタリ仕様ジョイスティック - Wikipedia

 

このATARI仕様のジョイパッドは操作感の良いものが少なく、

定番改造は初期型メガドライブのジョイパッド改造でした。

私も改造して使ってます。

改造方法はこちら

初期型メガドライブパッドをATARI仕様へ(改造) (nobody.jp)

 

でも最近ATARI仕様のゲームパッドも、メガドラのパッドの入手性も落ちてきてますし、Raspberry PI ZERO , ライブラリはpygameを使ってUSBのゲームパッドをつないでみました。

単純すぎてあんまり情報源がなかったので、残しておきます。

 

RaspberryPIが何かというとこの辺が詳しいかな?

趣味から仕事まで使える!Raspberry Pi(ラズパイ)の使い方とオススメキット | fabcross

 

超簡単に言うとLinuxが動くマイコンボードです。

 

で繋いでみるとこんな感じ。初代プレステのコントローラーをUSBに変換してつないでます。

ゲームはPC-486SRで東方怪綺談の試用版です。

 

使ってるのはRasprerry PI ZEROです。

 

ATARI仕様のゲームパッドはGNDと各端子をつなげば動作するのと、

Raspberry PIはUSB関連のライブラリがすでに準備されているので、単純なプログラムでつながります。

また、OUTできるポートもたくさんありますので、出力側も作りやすかったです。

 

ソースは単純だしもう少しいじりたいところもあるので、書かなくてもと思いますが、もし見たい人がいれば早めに公開します。

 

連射機能やTOWNS対応も好きにできるので、おすすめです。

 

エミュレータでよくない?とかもちょっと考えちゃいますけどね。

 

 

 

 

 

 

今年の自動車教習所はだいぶ混んでいるようで、予約がなかなか取れない人もいるようなので

息子が行った教習所で得たノウハウを残しておきます。

 

対象は、e-lisence(e-ライセンス)のシステムを使っている教習所です。

 

e-lisence(e-ライセンス)とは

NECマグナスコミュニケーションズが作っている教習所の予約などを管理するシステム

下みたいな画面でWeb予約をするやつです。

 

ポイント①

基本的にはできるだけ空きが出るのを監視する。

ブラウザはPC版のGoogle Chromeを使い、自動リロードの機能拡張を入れましょう。

 

おすすめはEasy Auto Refreshです。

 

 

設定も簡単で、機能拡張をクリックしてリロードしたい秒数でスタートを押すだけ。

 

なかなか空きが出ませんが、ずっと表示しているとそのうち空きが出ます。

 

ポイント②

教習所が空きを入れるタイミングを把握する。

 

息子が行っていた教習所ではいつもだいたい同じくらいの時間に翌日の空きが複数出ていました。

おそらくこれは次の日の検定などの人数が確定したらあいた教官の分の予約をとれるようにしていると考えられます。

※聞いても教習所では教えてくれませんが。

 

これは教習所によってもいろいろ運用が異なると思いますが、これに気が付いたら結構次の日の予約が取れました。

その教習所のパターンをよく観察して知ることが大切です。

 

最後に

息子の教習所では、当日の2時間前までWebで予約をすることが出来ました。

つまり当日の予約が可能なのでキャンセル待ちの効率が非常に悪い。

 

予約がまったくとれず、キャンセル待ちをするしかないという人も結構いますが、Webでの予約をうまく活用していただければと思います。

すでにいろいろなところで解説がありますが、PC-486SRにコンパクトフラッシュ(CF)を乗せたときに調べたことを残しておきます。

 

ここでPC-486SRについて。

PC-486SRはPC-9801のEPSONによる互換機です。

その中でもかなりコンパクトなサイズでDOSゲームを遊ぶには十分なCPU(486SX 33MHz)をもつため、とりあえずゲーム用に残しておくには最適なマシンの一つです。

 

ただ、EPSON機という事で情報が少なかったので、このブログで調べたことを残しておきます。

 

・PC-486SRのHDDパック EPSON PC-9801互換機のNOTE用のHDDパックがそのまま使えます。

 中身は2.5インチ PATAのHDDが入っています。

 

 

・容量のサイズ上限:2GB

これ以上のサイズは使えません。NECのPC-98では544MiBの壁や4.3GiBの壁があり

それぞれ512MBや4GBのCFまでしか使えませんが、このPC-486SRはそのどちらでもなく

2GBが上限でした

 

 

・SLAVE接続:不可

CF変換アダプタには2枚のCFをMASTER/SLAVE接続できるものがあり、それを試してみました。

結果としてはまともに起動できませんした。

EPSON NOTE用にSLAVEのHDDを認識させるドライバがありますが、組み込むところまでも進めませんでした。BIOSがHDD一つしかない前提で書かれていると思われます。

 

また、CF変換アダプタはアクセスランプの信号が本体側繋がっていないものがありますが(変換名人など)今回使用した1枚使用のものはアクセスランプの接続がきちんとされており本体側のLEDが点灯します。

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最後に一つ。

これはCFに限ったことではないですが、セクタサイズがはじめ256に設定されていてそれでフォーマットしてDOSがまともに動かずちょっと悩みました。

セクタサイズは512になってないことを見落としてたんですよね。やる人いないと思いますがご注意を。

最近知り合いがゼンスリップクリートを購入していたのですが、その効果について思ったことを書いておきます。

まずこれがどんなものかというとロードバイクのペダルに使うクリートに角度をつけてペダルの向きを変えてパワーを上げるものだそうです。

 

ライダーのパフォーマンスを高めるパワーブースター 「ZEN System」 クリート (riteway-jp.com)

 

この効果を信じている方を否定するつもりはありませんが、この部品についてですが、私としてはただの厚いクリートだと思います。

 

その理由を残しておきます。

まず、ペダルとクリートとシューズの関係は模式的に描くと下の図のようになります。

実際にはシューズの中に足が入って、力をペダルの中心にかけることによって自転車のクランクが回ります。

 

 

この時、フローティングの動きはありますが、ビンディング構造によってペダルとクリートは一体化します

 

 

その結果、要素としてはペダル軸の中心と靴の裏までの距離(スタックハイト)が一定になります。

クリートの前後位置は調整することが可能なのでライダーの好みで調整しますが、靴裏までの距離は変わりません。

一般的には中心の棒をなるべく直に回転させたほうが回しやすく力が逃げないので、ペダル各社はこの距離をなるべく小さくするように開発します。

 

 

さて、ここでゼンスリップクリートを使うとどうなるでしょう。それが下の図になります。

クリートとペダルは一体化されるため、結果的には軸と靴裏の距離を増やす結果になります。

ここでペダルの角度は全く力の伝達には関係がありません。

 

なぜ効果が出るように感じるのか?と考えるとまずこのクリートを使うと距離が増えた分シューズの位置が上がるので、サドルを下げるのと同じ効果になり踏み足が使いやすくなるためでしょう。

 

また、下の図のように軸の上に厚い板があるためペダル軸から足が離れてしまい、よりまっすぐ押さないと力が逃げため力の向きが変わったと感じる理由と思います。

 

このように足裏との距離(スタックハイト)を増す意味しかないため、これでうまくいく人はサドルの位置を調整したほうが良いと思いますし、微調整ならもっと安いシムで十分でしょう。

 

Amazon | シマノ(SHIMANO) クリートスペーサー SM-SH20 1mm×1枚 2mm×2枚 ミディアム(10mm)、ロング(13.5mm)ボルト付属 Y40B98150 | シマノ(SHIMANO) | クリート・ペダルアクセサリー

 

 

 

フロッピーディスクエミュレーターを98互換機のPC-486SRに外付けして使用してます。

 

これは緑電子のNew Little Fを改造して使ってますが、2ドライブとして認識させるのにちょっと調べたのでいまさら感はありますが残しておくことにします。

 

まずHxC Floppy Emulatorってなんです?という方はこちら

第三研究所 Third Research Institute (hi-ho.ne.jp)

ここの企画課⇒第10回 PC-98と FDDエミュレータが詳しい

 

本家はここ(英文)

HxC2001 HeadQuarters : HxC Floppy Emulator (free.fr)

 

簡単に言うと、フロッピーのイメージファイルをSDカードに入れて読ませると実機上でフロッピーとして認識するというものです。フロッピーの入手性が悪くなっているので導入しています。

 

HxC Floppy Emulatorは2つのドライブをエミュレーションできる機能があるのですが、もともと1ドライブ仕様なのでそのままつなぐだけでは2ドライブとして認識しません。

そのためちょっといじる必要がありました。

 

ドライブへの接続はこんな感じでそのまま繋げました。

 

まず。HxCはVFOという回路を持っていませんので、別途必要なのですがLittle Fにもともとついていたドライブも同じで別基板でVFO回路があります。(TEAC FD-235GF)

 

2ドライブとして認識させるためには、HxC 34ピンコネクタの10ピンDrive Select 0と12ピンDrive Select 1をPC側と接続する必要があります。配列はVFO有のドライブ用ですがここが参考になりました。

VFOありFDDの外付け化 (shakunage.net)

 

VFO回路を使う必要がありますので接続はこの辺が参考になりました。

自作のデータセパレータ基板 (回路図編-2) | Electrelic

 

で実際にこの基盤のパターンを追っかけてみると、もともと2ドライブでも使えるように同じ基盤を使っているようで、ちゃんと接続があります。

ちなみに後ろのディップSWでFDDとPC側でどのDrive Selectと接続するか変更することが出来ます。

 

このSWの設定もなかなか出てこないのでリンクを記載しておきます。

98JUNK.DOC (xrea.com)

これは各ドライブをどのDrive SelectにつなぐかのSWなので、

そのまま使う場合は1ドライブの場合DS1は1だけON、そのほかすべてOFF

2ドライブの場合はDS1は1 DS2は2にしてすべてOFFでOKです。

 

 

パターンを追っかけてみると、Drive Selectの回路はこのSWに線が基板から伸びていますので、

HxCを2ドライブとして使う場合ここをいじると2ドライブとして認識します。

具体的には基盤とSWをつないでいる10pinコネクタを抜いてこれの1番と5番、2番と6番をそれぞれショートすれば正しく接続されます。

 

ちなみにもともとつながっている線は1Drive仕様なので6番ピンからの回路がカットされています。

またケースとの隙間はMILコネクタの横出しでギリギリなので元に戻せるようにいじりたい場合コネクタのサイズにはご注意ください。

 

ここをいじることで無事2Driveとして認識しました。(写真のB: C:ドライブ)

ちょっと気になったことを。

 

PCの入力デバイスは大好きで、自宅のPCはHHKBとExpertMouseです。

 

 

で、キーボード界隈をブラウジングしていて気になったことを少し。

 

キーボードのメンテナンスで動きをよくするためにオイルの塗布をすることがありますが、その中でシリコーンオイルを推奨している人がいるんですよね。

例えば

シリコンスプレーを使ったらGemini PDAのキーボードが異次元の使いやすさに進化した【まさに限界突破】 (daily-gadget.net)

キーボードに注油しました | arekore

シリコンオイルを使ってキーボードを軽くする方法 – 工作室 (coza4.com)

 

などなど。

 

確かにシリコーンオイルは安定性が高いですが、機械接点に対しては低分子シロキサンという物質を含むために接点業界では近くに置くことは禁じ手なんです。

 

これはシリコーンオイル中に含まれる低粘度成分が揮発し接点に付着し不導体を作ってしまうんです。この辺のサイトがわかりやすいかな?

シリコーン生成物による接点障害【低分子シロキサンの対策】 (sts-presents.com)

コネクタ用としてちゃんと売られているKrytox GPLなどはフッ素系のグリスです。

 

この問題はいろいろな機械接点で問題が起きているので接点の塊のキーボードに使うことは良いとは思えません。

これは塗った直後には不良は起きないし、揮発したシリコーンガスが問題を起こすので接点に直接塗らなければいいというわけではないのです。

 

自己責任と言われてしまえばそれまでなんですが、知らずにやって調子が悪くなるのももったいないですよね。

これについて書いているサイトが見当たらなかったので書いてみました。

 

お気を付けください

こんにちは、Oneです。

はじめまして。

 

レトロPCいじったり、自転車乗ったりしています。

 

いろいろいじるのに調べたりしたときになかなかほしい情報に行きつけないことも多いので

少しでも残しておくと誰かの役に立つかも?と思ってブログをはじめてみました。

そんなにすごい情報はないんですけどね。

 

よろしかったらコメントなどもよろしくお願いします。