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ONODON.S WAY

The hand of Love To Such Me

 

働き方改革を30年前から率先して進めていたオレは・当時時代の異端児で厄介者だったかもしれない・・いまだに厄介者だがここ外国ではラクチンです。。なおかつ「パーティ-ピポー」が周りにわんさかいるこの状態では、生真面目な人間としてまたサイコーのモラリストとして賞賛に値しますね・・

 

ふっ・・やっと時代がオレについてきそうだ・・・

 

 

 

[うううううううううっっっ・・・」痛い・・・・

「あああああぅっ、、」痛い・・・背中を岩にぶつけたオレはベットの上でひからびたマグロのように横たわっていた・・・・

 

痛くて寝返りがうてん・・・・・だがオレは過去ギックリ腰に3回あっているのでその辛さにくらべれば赤子のようだ。

そして宿と飯屋を行き来するだけで1日を終えるレイジーなおっさんにまで堕落してしまうのは明白。
 

抗っても無駄。
おっさん化は確実に訪れる。おっさん化までのタイムリミットには個人差がありますが
オレは12時間とかでおっさんに身も心も支配されおっさんになります。

 

何を書いているのか意味不明になってきましたね・・・

 

ようは痛いんですよ・・・背中が・・・・撮るもの撮ったし・・飯はあきたし、雨降ると何も選択権がなくなりただのおっさんになり下がりたくないので、本土に向け出発したいんですけど。体が動かん・・・・・・・・

 

でしょうがなく1日休養日ですね・・・

 

クリニックでもらった薬をすりすりして・・・仰向けからの右体制にずりずりっとs---と移動する・・・・・

 

「これじゃ寝たきり老人ですわ」

 

「いてぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ。。。」崖に衝突したオレは痛さのあまり一瞬息が出来なくなった。

 

「OH??Are  you OK??]と白人美人女子が声をかけるのでここは「大丈夫だもんねぇぇぇ・・」「じぇんじぇん大丈夫さ」と粋がるが、実は死ぬほど痛い。少しの間じっとして・・こらえながら下に降りた。

これが地上までもう少しの場所で起きたのでそれはをそれで良かったかもしれない。上の方でタイミングが悪ければ完全に「お釈迦だ」改めて上を見ながら「ぞーーーーっとする」

白人女子が心配する中かっこつけたオレは大馬鹿だ。

 

 

で一応ガイドの勧めで島で1件しかないクリニックへ行く事にし薬をもらった・・・

ここで英単語を1つ身に着けてしまった・・・・

 

「打ち身」だ。「Give a Blow]「hit and biow]

いい勉強になった・・・泣

 

 

 

 

夜中ふっと目を覚まし、ベランダに出るとなんと星空が広がっているではないか・・・もちろん街灯などないので空全体が星で埋め尽くされている・・こんな星空を見たのはいつ以来か・・・思わず感動して見入ってしまった。

 

ということは・・・・明日は晴れ・・・・??なのではないか・・・あまりの嬉しさに星を撮影するのを忘れた・・

で翌朝この旅にでて5日目見事に晴れた・・・晴れだ・・・おおおおっ晴れたしかし甘く見てはいけない今は雨季・・いつあの嵐がやってくるかわかったもんじゃない・・

 

躍る心を冷静にして撮影段取りを組む。夕方には絶対スコールがくるので勝負は午前中から午後にかけてだ。

 

 

でビーチに向かう途中でハッと目についたものがあった・・・

「デンジャー・・しかし挑戦したものだけが見る絶景ポイント」なんのこっちゃ・・??

この崖のてっぺんは物凄い綺麗なのか??

 

そこに2人の白人ギャルとカップルが「登ろうよおじさん」とけしかけてきやがった・・・だがオレは高所恐怖症のうえ腰がいたい・・・・躊躇しているとなんだ日本人は根性が座ってんじゃないのか・・っ・・目でみやがり・・・その反動で挑戦することとなってしまった。

 

先頭が白人カップルのイケメン男子・・それに続く白人女子3名・・で最後にオレ・・・イケメン男子がここは「危ない・とか滑るとか」号令をかけ・それを伝達しながら最後のオレがクリアと声を返す・・・なんかかっこいい・・・なんて言っている場合ではない・・

 

でこの崖だ・・・・・↑

 

写真のロープ1本で登らなければいけない・・・このロープ1本ですぜ・・だんなっ・・・

 

「ああああっぅぅjjjもうだめだ・・・途中で下半身に力がはいらず・・少しお漏らししてしまった・・・」

まぁ全身汗まみれなので少しくらいわからんでもないが・・・

 

しかしながら・手が震える・・「もうオレはここで死ぬのか」と何度も諦めかけた・・・

 

そして1時間あまりでゴ―――――ル・・・・うっ・・絶景だ・・来てよかった・

全員でハイタッチ・・・久しぶりに青春しちまったじゃないか・・・

 

で帰りは逆になりオレが先頭で合図をおくる・・

 

「ここよーし」・・「滑りなーーし」ってね・・・・

滑りなーーし・・・あれ・・・・

 

「滑りあああありぃぃぃぃぃx・・・・あああああっっ・・・」つるっと転んだオレ・・・・・どおおおおーーーん背中を岩にぶつけた・・・

 

ううううxt・・息が出来ん・・・・

「だいじょーーぶかぁぁ」と白人イケメンが声をかけ女子たちが心配そうに見つめる中・・・大丈夫だと平然と立ち上がるオレ・・・・

 

ほんとうはじぇんじぇん大丈夫じゃない・・・いてぃぃぃぃぃぃぃぃぃx・・・・・

 

 

 

やはり今日も雨である・・・・・たまに上がることもあるけど・・南国ならぬ・日本特有のシトシト雨のち大嵐である。

過去何度も東南アジアに数えきれないほど渡航しているけどこんなのは初めての経験です。

 

まぁ・・・ゆっくり休めていいじゃないですか・・だんな・・泣

 

ネットサーフィンやり放題ですよ・・だんな・・泣

 

仕方なく昨日の夕飯を食ったここしかない地元食堂に朝めしを食いにおもむろに起きだす・・・・

 

「あーーーーかったりいぃぃなぁぁ」とまるで日本の社会での日常の言葉をそえてヨタヨタと飯屋まで・・移動。

実はぜんぜんかったるくないんだけどね・・

 

不良白人どももちらほらと集まってきていて・・・「へーーーぃぃぃがーーーぃぃぃ・・・・」「もう―――にぃぃぃんんんぐ」と朝から陽気だ・・・・いや能天気だ。

そして朝めしにタイ風やきそばを注文した。

 

「ニー―ちゃーーんこれひとつね」「おおおおxty・・・・コックン・カップ」とさわやかに応対する店員。昨日のやる気のない店員と違い、さわやかさと迅速な対応が好感をもてますね・・・・・・

 

 

で待つこと10分・・・・・あれっ・・・・・・???

で待つこと15分・・・・・うれっ・・・・

 

30分・・・あれっ・・・

「ねぇぇx・・おれの焼きそばは???」と尋ねると・・・・・

 

「あっ・・・忘れた??」だって・・

 

 

 

 

 

 

這いつくばるように島に上陸したオレは小屋みたいなホテルにチェックインする・・・いやこれはただの小屋だな・・

そして嵐みたいな雨がたった1着しかないタンクトップを容赦なくずぶ濡れにさせ・・もはやボロ雑巾か・・と思うほどヨレヨレになり・・

もはやこれはタンクトップの形をした雑巾だ。いや雑巾の形をしたタンクトップか・・まぁどーでもいいか・・・・

 

オレをボートに乗せたキャプテン船乗

 

 

そして島に数件しかないレストランという海の家をもっとバラックにしたただの飯屋に入る・・・

朝から何も食っていないのでここは贅沢しましょう・・・・と考え・・・たのだが、メニューにはピザやパスタや白人むけのものしかない。

 

そう・・観光客は昼前にボートできて夕方前には本土へ帰ってしまうので、このレストランにはバラックに泊まっている不良外人しかいないのだ・・・

 

[オーダーお願いします」とオレ・・・・・

 

「今忙しいんだちょっと待っていてな・・」・・・・と地元人・・

 

「はーーいい」わかりましたってわけないじゃん・・・・ドーー見てもただただくっちゃべってるだけだよなっ・・オンドリャー・・・

ここは我慢しひたすら待つ・・・・・・10分以上してやっと注文を取りに来た店員・・・・・

 

「ピザとビールをお願いっ」でこの海鮮サラダもねっ・・・で無事注文をしたオレはビールと先に来たサラダをつまみにダラダラ至福時間を過ごす・・・・・

 

で10分…20分・・・・30分・・・・45分・・・・・・????

 

「オイッ・・・ピザはまだかよ」とオレ・・・・・

「あっ・・忘れていたっ・・・ごめんごめん・」と悪そびれた感もなく・・・言い放つ店員。

 

もーーいいかげんにしてくれよなっ・・慣れたけど・こんなん多すぎだろ・・・・

で来たピザはこの世のものと思えないほど原型が崩れていて・・

 

「おまえ・・さては落としたな」・・・というと薄ら笑いをうかべそそくさと厨房に逃げ去っていきましたとさ・・・・

 

まぁ日本ではありえないがこっちでは日常ありありなので、慣れたけどね・・・・

 

 

 

 

 

 島に渡ることにした・・・・大雨なのは承知の上であり、このままではただの引きこもり海外ネットオタクになりさがってしまうので・危機管理が必要な事は十分すぎるほど感じていた。

 

もうダウンタウンも見あきたし、アンジャッシュも渡部は夢に出てくるし、昨日は有吉とデートしている夢をみた・・

 

「はっ・・・これではいかん」と思い荷物を整理する。整理するといってもバッグにカメラとPCを詰めるだけ・・

「はい30秒で完了」となる。

 

で3時間犬を見ていた海岸の近くのボート乗り場に行き・・チケットを買う・・・・・

 

「今日はこれで最後のボートだよ・・・急いで乗った乗ったと・・」

タイ人ボクサーに顔面を数発なぐられてのだろう・・・不細工なレディが八百屋のおばちゃんばりに客よせをする・

 

そして・・・・・・

 


 

これは・・・・・・ただの漁船じゃないか・・・・・・???で揺れに揺られ・・

 

大雨の中・・・2時間ほどでとある島に上陸したオレは・・・泣く泣く4日間ここで過ごす羽目となる事は現時点では知るよしもなかったのだ・・・・・・

続く・・・

 

 

 

 

 

犬・・犬・・犬。雨があがったので薄汚れたビーチに行ってみる事にした。

 

 

犬がビーチに寝ていて・・・ひたすら惰眠を繰り返す・・・・

オレも・・いぬなりたい・・それもここの犬だったら最高だろう・・・

観光客から餌をもらい・・・ただひたすらビーチで惰眠を繰り返す御犬様・・・・・日本でのオレより自由だ

でただただぼーっと犬を見つつ・・・ふっと考えた・・・・・波がそこまで来ていてその冷たい水が犬に触れたら起きだすのだろうか???

気になって気になってしょうがなくなり・・・・・

 

波が到達するまでここにいて観察することにした・・・

 

今のオレは金には不自由だが時間だけは自由だ「泣」

で・・・・・・・??

気が付いたら3時間もここにいるじゃないか・・・バカだオレ。

 

 

 

 

予想したとうり見事な雨である。

ディカプリの映画をみてここクラビに1日かけて移動したものの雨雨雨です。

 

雨の日の海辺ほど退屈なことはなく・・・ただひたすらボーっと時間を右から左へ・・・・

 

こんなんを想像していたオレは期待どうりのまったく逆な湘南ほどの汚れた海見つつビールを飲む。

ディカプリオの映画によると・・最後の秘境でビーチにはひたすら快楽を求める若者がトップレスで楽しんでいる様子が描かれている・・

 

「ううううーーぬビーチには半裸状態のおねいさんたちが集まっているはずなのだが・・・」と期待されるのだが・・・・・

 

見よ。。この閑散とした状況を・・・

 

一体映画のおねいさんたちは神隠しにあったのではないかと思うほどの酷さである・・・・

[おおおおーーーい・・おねいさんたちはどこにいるんだーーい」

と海辺で叫んでみた・・おおおおーーーい・・・

 

恥ずかしいから日本語でね・・・・・・「シーーーンンン」・・・・・・??虚しく聞こえるのは大波と風の音のみです。

 

 

そして腹が減ったので道の途中の屋台で買ってみた・・・得体のしれない魚「何の魚か不明」

 

 

一口がぶりと食らいつく・・・・・

 

「おえええええええええっっ・・・・」なんじゃこりゃ・・・

食って吐く・・・

 

これぞキャッチアンドリバース・・・・おえっ・・・

いくらなんでもやりすぎである・・宗教上しかたないにしてもあの黒ずくめはやはり怖い。

しかもこのくそ暑い中全身黒ずくめで目しか見えていないのだ。

 

 

こんなのが夜中に安ホテルのエレベーターで鉢合わせしてみ・・・・「うっぎゃー」である。で目がはっきりぎろってしているので、

なぜか昔見た・・ゾンビ映画を思い出してしまった・・・・

 

宗教というのはもちろん自由であるがなにもここまで肌を見せてはいけないなんて・・裸族のオレには信じられん・・・・

 

女の子は少しだけ見習いなさい・・・渋谷あたりで遊んでいるギャル・・そこのあなたへそ出しているきみ・・・「あなたですよ」・・

 

で昨日の夜出発予定が・・・やってもうた・・完全に寝過ごした・・・で今まだクアラルンプールから抜け出せん・・・

そして今いる所はキム委員長が兄を殺した「クアラルンプール空港」そう・・あのクアラルンプール空港ですよ。

エアーアジアに変更して16時の飛行機でクラビに行きます・・・・・・

 

ここで一瞬頭によぎることがある。「さああーーてあの黒ずくめの人や頭巾の人たちは空港でパスポートチェックの時そのベールをぬぐのであろうか・・・」いやぁぁぁーーー楽しみでしょう・・・・・・

 

ドキドキしながらその瞬間を待つ・・・・

 

「あれxち?????あれっ???」

 

そのままスルーですよ・・セニュリータ・・・見ているとそのまま通しているのである。不思議だ。

 

で自分の番が来て・・・・帽子とりなさいって??なんでさっ・・・なぜなんだ・・・オレの帽子はだめで・黒ずくめはいいのか??人種差別だろうこれは・・・・・

で軽く文句を言ってみると・・・・・

「あーーーーっ全部バッグをあけられたっっ」・・言わなきゃよかった・・

しかし何なんだろう・・・この違和感・・・

 

 

ではまた