島上陸 | ONODON.S WAY

ONODON.S WAY

The hand of Love To Such Me

 

這いつくばるように島に上陸したオレは小屋みたいなホテルにチェックインする・・・いやこれはただの小屋だな・・

そして嵐みたいな雨がたった1着しかないタンクトップを容赦なくずぶ濡れにさせ・・もはやボロ雑巾か・・と思うほどヨレヨレになり・・

もはやこれはタンクトップの形をした雑巾だ。いや雑巾の形をしたタンクトップか・・まぁどーでもいいか・・・・

 

オレをボートに乗せたキャプテン船乗

 

 

そして島に数件しかないレストランという海の家をもっとバラックにしたただの飯屋に入る・・・

朝から何も食っていないのでここは贅沢しましょう・・・・と考え・・・たのだが、メニューにはピザやパスタや白人むけのものしかない。

 

そう・・観光客は昼前にボートできて夕方前には本土へ帰ってしまうので、このレストランにはバラックに泊まっている不良外人しかいないのだ・・・

 

[オーダーお願いします」とオレ・・・・・

 

「今忙しいんだちょっと待っていてな・・」・・・・と地元人・・

 

「はーーいい」わかりましたってわけないじゃん・・・・ドーー見てもただただくっちゃべってるだけだよなっ・・オンドリャー・・・

ここは我慢しひたすら待つ・・・・・・10分以上してやっと注文を取りに来た店員・・・・・

 

「ピザとビールをお願いっ」でこの海鮮サラダもねっ・・・で無事注文をしたオレはビールと先に来たサラダをつまみにダラダラ至福時間を過ごす・・・・・

 

で10分…20分・・・・30分・・・・45分・・・・・・????

 

「オイッ・・・ピザはまだかよ」とオレ・・・・・

「あっ・・忘れていたっ・・・ごめんごめん・」と悪そびれた感もなく・・・言い放つ店員。

 

もーーいいかげんにしてくれよなっ・・慣れたけど・こんなん多すぎだろ・・・・

で来たピザはこの世のものと思えないほど原型が崩れていて・・

 

「おまえ・・さては落としたな」・・・というと薄ら笑いをうかべそそくさと厨房に逃げ去っていきましたとさ・・・・

 

まぁ日本ではありえないがこっちでは日常ありありなので、慣れたけどね・・・・