こんにちは、遠田真理子です。

寒い日が続いてますね。

寒いのに、もう花粉。

私の現役の頃の記憶では、スーパージャパンカップが終わったら花粉が飛ぶはずなのに。

もう20年以上前なので、しょうがないですかね。

 

先日、生徒さんが暮れのパーティの写真を見せてくれました。

おっ、なかなか良く踊ってる。

生徒さんもなかなか上達しているね。とめくっていくと、最後のほうはプロデモンストレーション。

お~、良いね~と思ったのがこちらの写真。

 



 ご本人の許可をいただいて載せさせてもらいました。

所属している団体が違うので、この方たちのダンスを実際拝見したことはないのですが

写真からは、とても躍動感のあるダンスをするのではないか?と想像されます。

特に注目してほしいのが、男性のシェイプです。

ボディがつま先を追い越しています。

こんなバランスで立てるのは、マイケルジャクソンくらいですかね?

でも、ボールルームダンスは二人で踊り、コンタクトをし相手のボディを利用して踊ります。

しっかり真っすぐ立って踊ろうとする人がほとんどの中、このカップルはお互いのウエイトを利用して

一人では立てない場所で踊っています。

これこそが、二人で踊るカップルダンスの醍醐味だと思うのです。

シェイプが大きくなるだけではなく、世界チャンピオン アルナスが、一人で踊るより

パートナーと踊った方がムーブメントが大きくなる。というのはこういう理由だと思います。

これは、ただのバックバランスじゃないの?と思われる方もいるかと思いますが

頭の位置がちゃんと足の上にあるので、バランスがとれているのがわかります。

この不安定なバランスが、ボディがフライトし大きなムーブメントを生み出します。

 

3月2日と3日、幕張メッセでスーパージャパンカップが開催されます。

トップダンサーのダイナミックなダンスをぜひ応援に来てください。