こんにちは、遠田真理子です。

ついに、さわやかな日が訪れましたね。

ちょうど良いお気候なのでエアコン要らず。

電気代の心配も必要無し。

長く続いてほしいものです。

 

先日、アマチュアの選手のレッスンをしていました。

このカップルの男性の方は、ご本人も認めるぶきっちょさん。

おまけに身体も硬い。

が、真面目なのでダンスの勉強は大好き。

その日も、ロアについて話をしていたところ、、、

 

「ロアでもっと腰が入るようになりたいんですよ」とのこと。

はい、やってみて

「それは、腰を入れようとしてバックバランス。正しくはここ」

と直すと「先生、それは腰が抜けてますよね」

私とパートナーさんは「これが背骨がまっすぐなところだと思うよ」

「いや、これは腰が抜けてますよ。」と身体どころか頭も硬い。

「あれ?もしかして、、、、」

と話をしたところ、やはりイメージが違っているようでした。

 

前にダンスビューさんで連載していた元世界チャンピオンのアルナス組の画像。

拝借させていただくと



ロアで、一番低いところはワルツだと3&のところ。

その時は、上のアルナスの写真のように男性と女性の膝がかみ合い、背骨はまっすぐ。

そしてお尻は男性も女性も少し後ろにあります。

これは、腰が抜けているのではなく、股関節が使える場所です。

もしかして、これを読んでくださっている方の中でも違うイメージを持っている人はいるんじゃないでしょうか?

腰を入れようとか、トップを広くしようとウエイトが後ろに行くのはムーブメントにも身体にも良くないような。

時間があったら、是非ご自分のポスチャーもチェックしてみてください。

私はイタリア式よ!という人は、もしかしたらこの写真とは違うかもしれませんが