こんにちは、遠田真理子です。
本日、秋晴れ。
明日は、曇り。
わ~~い、久しぶりに雨ではない。
それでは、張り切って参ります。
と言ってもネタは無し。
身内から着た唯一の質問も使い切った
と思っていたのですが、おまけのもう一つの質問もありました。
やった!
「上体が狭いのが悩みです。空間を広くして踊るコツを教えてください」
気持ちは、よぉ~~く分かります。
なぜトップを広くしたいのか?
世界のトップダンサーは広いですからね~
あの、しなやかに伸びたトップラインは女性ダンサーだったら、みんな憧れますよね。
よく考えてみてください。
あの方たちは、柔らかいしなやかな筋肉を持っているので、大きく動けるし、柔軟性のあるトップラインが作れます。
あれ?だったら話終わっちゃいますね。
私も、若い頃は広いトップラインに憧れ、上を広げる様に頑張りました。
その頃はライバル、現銀座の社長にも「真理子ってバックバランスだよね」と言われてもどこ吹く風。
ひたすら広いトップラインを目指していたら、英国でも「バック ウエイト」と言われました。
さすがに考え直し、いろいろトライして気がついたことは、トップラインと言うのは、上体ではなく足元からの結果のラインです。
足元からくるナチュラルフォワードカーブと、お互いのボディウエイトが合った結果のラインです。
と、当たり前の事を言われてもピンとこないと思いますけど、たぶんこれが正解です。
私の知り合いが、DWSFのトップダンサーに「上体を広くしたいんだけど、あなたはどうやって作っているの?」
と、聞いたところ
「まっすぐ立つ。そして、ブラジャーのラインから上を折る」と答えたそうです。
さすが明快な答えです。
真直ぐ立って、上を折るとストレッチしたラインになります。
広くしようとして腰からそってしまうと、のびやかなラインにはなりません。
女性の皆さん、正しいトップラインを目指しましょう。
正しく出来たあかつきには、回転の時の遠心力も感じられると思います。
余裕があるトップラインが綺麗なのであって、筋をたてて無理に広げてもダンスの優雅さにはならないかも、、、、ですよ。
あと余談としては、外国人は日本人より身体に厚みがあります。
それも、ファイナリスト達が広い要因の一つだと思います。
あと、後ろばかりが広さを作るのではなく、左方向にもシェイプすると立体的なトップラインになりますので試してみてください。