こんにちは、遠田真理子です。
たった一週間ロンドンに行ってただけで、すっかり秋になってますね。
出発前は暖かく、ロンドンも暖かく、帰ってきたらやけに寒い。
これは、風邪ひく人も多いわけです。
皆さん、気をつけてくださいね。
今年も行って来ました、ロンドンインター。
なんと言っていいのか、、、、
私が、初めてロンドンに留学したのは今から27年前。
そのころは、今みたいにYOU TUBEとかはなく、年に2回か3回、日本に呼ばれる外国人のダンスを見られるのはとても貴重な機会でした。
日本インターでは席を買い(予選落ちなもので)選手会のアカデミーでは椅子に上って、食い入るように見たものでした。
「やはり、日本に招待されるような外国人はすごいなぁ~」と大感激。
その頃のスター選手といえば、マーカス ヒルトン組、ジョン ウッド組、アンドリュー シンキンソン組。
ルックスと才能に恵まれたカップルばかりが日本に招待されてくるのかと思っていました。
そして、初めてロンドンの練習会に参加した時「日本に来るのは一部のスター選手だけど、その卵がゴロゴロといるんだ。」と衝撃を受けました。
練習会は、プロもアマチュアも一緒になって行いますが、やっと日本のA級になれて渡英出来たというのに、ここではまた世界のD級くらい。
と、まだまだ先が長い事を思い知らされました。
今回のロンドンインターでは、ちょっとその頃の気持ちを思いだしました。
ロンドンインター本選の前には、ブレントウッドと言う場所で予選があります。
予選は夕方からで、日中はプロライジング、ユース、ジュニア、ジュブナイル、シニアの競技会があります。
ユースの競技会は21歳以下の学生の競技会。
この中で、私が注目した中国人(だと思われる)選手の映像をちょっと載せてみたいと思います。
たぶん、20歳くらいのカップルだと思うのですが、この下半身の柔らかさ、下からくるボディのしなやかさは素晴らしいと思います。
こんなに踊れていても、アマチュアの競技会に出場すると準決勝にはすすめません。
ちなみに、去年のアマチュアのチャンピオン、中国のヘイ チョン組は今年ターンプロし、プロの競技会に出ていましたが、準決勝にはいませんでした。
世界のダンス界の層の厚さが想像できると思います。
益々厳しくなると思いますが、日本の選手も頑張って欲しいと思います。
ちなみに、上の映像は、私から遠田君へのお土産です。
いつも、あの手この手でお土産を探してくるのですが、いつでも不評。
今回は、なかなか好感触でした。
探す手間はかからないし、褒められたし、今度からもこの手で行こうと思っています。
自分へのお土産は、この次にまた