こんにちは、遠田真理子です。

横浜地区、台風注意!と言う割には、幸いなことにあまり雨も降りません。

ただ、すっごい蒸し暑さ。湿度95%らしいです。あつ~~

 

先日のUKライジングの結果。

最初は遠田君に聞いたのですが、世界のファイナリスト、ジョナサン・ウィルキンス先生が6位というのは間違いじゃないか?これは、確認しないと。

と、思い海宝先生に電話で確かめました。

「懐かしいね~。あの時、確かにジョナサン6位だったよ。

あ、写真あるから送ろうか?」

 

さすが、海宝先生。

定かでない記憶だけをだどって口論している我々とは違います。

そして、翌日、海宝先生から早速写真の添付付きのメールが届きました。

さすがです。

そして、送ってくれた写真がこちら

ちょっとぉ~、海宝先生、もうちょっと分かりやすい送り方があるでしょう。

カメラで撮るんじゃなく、スキャンするとか。   私は出来ないけど。

もともとおおざっぱなのか、長らくのダンス界に染まっておおざっぱになってしまったのか。

今となっては、確かめようもありませんが、少々、私のイメージとは違う面を披露してくれました。

 

では、本題へ

と、思いましたが、ここから本題へ行くと、またまた読んで下さる方が飽きるところまで書いてしまいますので、あの写真の補足を。

なぜ、小さな日本人2組が、後のファイナリストに一度でも勝つことが出来たのか?

 

この時の、ジョナサンのパートナーは、ちょっと背の高いアメリカ人。

聞くところによると、両親がダンス教室を営む2世。

もしかしたら、ちょっと自分のダンスに自信があったのかもしれません。

練習会では、いつでもパートナーがジョンサンに「それじゃ、踊れない」と猛アピール。

あまり、続けて踊っているのを見たことがありませんでした。

そして、UK後

ジョナサンが組んだのは、あの麗しいカチューシャ。

その後の快進撃は皆さん、ご存知の通りです。

 

そして、私たちが初めて6か月渡英したときに、良く練習場で会った男の子。

可愛らしい顔をしたスタイルのいい男の子で、毎晩練習会で会いました。

この男の子のパートナーも、なかなか苦情の多い女の子でした。

よく「そのリードじゃ踊れない」アピールをしては踊りを中断し、その男の子はシャドーで踊り続けていました。

UK戦でも、あまり記憶に残るような成績ではなかったような気がします。

 

そして、ブラックプール前(たぶん一ヶ月ちょっとしかなかったような)でパートナーチェンジ。

練習会では、今までとは別人のように楽しそうに踊り続け、直後のブラックプールではユースで優勝。

二人の若々しい軽やかな踊りは観衆の目を引き、ルックスナイスな男の子は「バンビちゃんみたい」と、大人気。

このカップルこそ誰もが知っている後の世界チャンピオン「クリストファー・ホーキンスとヘーゼル・ニューバリー」です。

 

これから、後期競技会シーズン。

シーズンオフの間に、ベーシックを研究したり、やりにくいルーティンを見直したりと、細かい練習を繰り返し、精度をあげたことと思います。

競技会には、その上げた精度を、最後までキープできるほどの練習が必要です。

練習量が足りないと、世界のファイナリストになるダンサーでさえ、よく踊りこんだ二人の普通の日本人に勝てないことがありますから。

後期の競技会も、選手の皆さんが豊富な練習量からくる、素晴らしいパフォーマンスを披露してくれる事を期待してます。

 

よし、まあまあの長さで収まった。