こんにちは、遠田真理子です。
5月というのに、この暑さ。
ん~、今年の夏はどうなるんでしょうか?
遠くイギリスでは、全英選手権、終わりましたね。
きっと、熱い戦いだったと思います。見たかったぁ~
ここ日本でも、ヒデキチにとって熱い熱いB級戦、だまっちにとって初めてのもちクラスのドキドキのB級戦終わりました。
私も、のんびりしたいところ、万が一予選で落ちちゃったら恨まれるかなぁ~と、一次予選から応援に駆けつけました。
今日は、これから加圧ジムに予約が入っているので、のんびり日記を書く時間無し。
ということで、申し訳ないのですが、一部の見た人にしか解らないB級戦の感想を、心を込めてちゃちゃっと書きたいと思います。
まずは、1位の岡田組。
優勝おめでとうございます。
膝の柔らかさを活かしたスムーズで大きなムーブメントは、大変魅力的だと思います。
ただ、これからA級を目指すには、カップルとしてのボリューム感が足りないように感じます。
カップルバランスが少々悪いので難しいとは思いますが、もっとお互いのセンターを意識してヘッドポジションが崩れないような張り感を意識して踊ると、もっと安定感のあるダンスになって行くんじゃないかと思います。
2位の大埜組
思い切りの良い身体の使い方で、エネルギー値の高さを感じさせました。
まだ二人のタイミングが合わなく、バランスが不安定なところが見受けられましたので、お互いのロアのタイミング、スイングとフォローの関係を見直したら、もっとメリハリのあるダンスになると思います。
3位新井組
ムーブメントも軽く大きく、カップルとしてもワンピースに見え、総合力としてこの組が優勝かなぁ??と思って見ていました。
男性のリードに女性がよく反応し、伸びやかに踊っていたのが印象的です。
ただ、男性が真っ直ぐに立ちすぎているので、もう少しシェイプがあった方が、トップが広く立体的になると思います。
4位池田組
一番、カップルとしてワンピースにしっかり踊れていたと思います。
また、この試合にかけてるなぁというのが感じられるような、エレガントなドレスでした。
ただ、もっと大きなスイング、爆発的なスピードを求めて踊って欲しいと思います。
ただ、綺麗に踊るだけじゃ魅力的に見えないですからね~。
5位三木組
ちょっとバックバランスに感じます。
回転系のフィガーは、張りがあって良く見えるのですが、直線的な動きになるとムーブメントが切れてしまうような気がします。
もっとお互いの足の上に真っ直ぐ立ち、自分のウエイトを感じて踊って欲しいと思います。
6位廣島組
男性ダンサーの中では、私の中では1番でした。
ボディーが強く柔らかく、バネがあるので動きの推進力も素晴らしいと思います。
ただ、ダンスの難しくも面白いところが、ワンピースに踊るということなので、その点では正当な評価だったんじゃないかと思います。
まだ、新しいカップルな上に女性は他の人に比べ経験値も浅いと思います。これから二人のボディのコネクション、スイングを合わせて、どんどん成長していって下さい。
あと気がついた選手をちょっとずつ
鈴木貴男組 基本がしっかりしていて、もともといい選手だなぁ~とは思っていましたが、この日は気合が入りすぎていたのか、上体がタイトに見えました。
足が使えているので、もっとフリーに踊れると思います。
小松組
エネルギーのあるカップルだと思います。
ただ、そのエネルギーが上に使われているので、ムーブメントがツンツン短く見えます。
もっと、自分のウエイトを床に下ろして、大きく滑らかなムーブメントを目指して欲しいと思います。
蛭田組
ちょっと、動きが弱く見えました。
もっと膝を使って、それが上体に響いてくるような躍動感のある大きさを目指して欲しいと思います。
今回のB級戦は、とても実力が伯仲していた様な気がします。
ムーブメントをとるか?ラインをとるか?または、エネルギーをとるか?審査員の先生も迷われたんじゃないでしょうか。
この中から抜け出るには、皆さんもっと総合力を上げていかないと。
なんといってもA級になるわけですからね~。
中期B級戦は、ますます、いや少しでもグレードアップした踊りを期待してます。
暑さに負けずに、練習頑張ってください。
私も、加圧トレーニング頑張ってきます。はぁ~