ゆうしゃよ しんでしまうとは なんといなかものじゃ。 | 酒屋のバカ旦那がラノベ作家を目指すのこと

酒屋のバカ旦那がラノベ作家を目指すのこと

ライトノベル作家、小野寺広目天のブログです。
酒屋のバカ旦那として地元ではちょっとしたカオですが、やってることはヒマな時間に小説を書いて応募していたおさぼりさんです。
受賞はしましたが本を出すまではタイトルはこのままです。

エディンバラ城からこんにちは。

スコットランドに来ています。

スコッチウイスキーを訪ねて、ここからスペイサイド、アイラ島あたりまで行く予定です。

しかし、ほんと古都ですね。古い石造りの建物がそこら中に残っていて、あるいは新規に作る場合は景観に合わせなければならないそうで。なにせ世界遺産ですからね。

 

ベイカー・ストリートのような建物もそこかしこに。

ロンドンが舞台の物語も、作者はエディンバラ出身だったそうで。同じく魔法学校のほうも、このあたりで書き上げたそうです。