世の中の裏と表
昔、あるイベントの企画を社内でコンテストすることになり上司にいの一番に提出した。私の企画はボツになりそんなもんだよなと思っていた。ところが直属の上司の企画が採用になった。その内容は私の企画だった。。。上司は私の話を全く聞いてくれず廻りも気付いているのに誰も私の援護をしてくれる人はいなかった。なんて話を思い出した。いま同じようなことが起きている。内容は違いますがあの時と同じ悔しさがこみ上げてくる。なんとも言えない不快感。世の中必ず裏と表があるけれど立場が変われば人格も変わる?こともあるけれどそんなに極端に変わらなければならないものだろうかもともとそうだったのを皮を何枚も被っていたのだろうか?いつも思うなぁ〜。正直者はバカを見る。バカは死ななきゃ治らない…いや死んでも治らないかな…生きてることがホント面倒くさくなるネガ子が表にポジ子が裏になるそんな瞬間です。HSS型HSPが物凄く疲れるそんな瞬間です。